2009年8月19日水曜日

セカンドライフビュアーに、メディアプラグイン機能搭載

次期セカンドライフビュアー(1.24)に
様々なメディアの表示が可能となる、

 メディアプラグイン機能

が搭載されることが発表されました。

また同時に、
メディアの描画が可能となるプラグイン機能「LLMedia API」の仕様および、
プラグイン機能を搭載した開発中バージョンのビュアー
「CommunityDeveloper 1.24.4」も公開されました。




これまでのセカンドライフビュアーでは、
土地のメディアでは

 QuickTime でサポートされているメディア

または

 ビュアーが標準で対応したメディア(Web コンテンツなど)

しか、
表示することが出来ませんでした。

もし、ビュアーで対応していないメディアを表示したい場合は、

 ・Web ブラウザなどを開いて、そちらで見てもらう

 ・セカンドライフビュアーで公式にサポートされるのを待つ

 ・QuickTime でサポートされるのを待つ

という方法しかありませんでした。

しかし、メディアプラグイン機能が搭載されることで、
今まで見ることが出来なかった

 Flash ビデオ
 Windows Media

などなど、様々なメディアが
インワールドにいながら見れるようになる可能性が出てきました。


LLMedia API の仕様は公開されていますので、
サードパーティーの開発者は
この仕様に基づいて
プラグインを作成することが出来ます。

 Media Rendering Plugin Framework
 http://wiki.secondlife.com/wiki/Media_Rendering_Plugin_Framework

ちなみに、
公開されているサンプルでは、

 ・Active X 版 Flash 用プラグイン

 ・QuickTime 用プラグイン

 ・Webkit を使用した Web コンテンツ表示用プラグイン

が用意されています。

また、CommunityDeveloper 1.24.4 の Mac 版には

 ・Awesomium

 ・QuickTime

 ・Webkit

のメディアプラグインが
標準で付いてきています。

このことからも、
セカンドライフでのメディア再生は、
今後大きく変わっていく可能性があります。
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