2019年3月19日火曜日

マーケットプレイスの古い商品をリスティングから外す施策の第二弾が発表されました

昨年 11 月、マーケットプレイスの一定条件下のマーケットプレイスの古い商品がリスティングから外されることが発表されました。

天使になりたくて: 一定条件下のマーケットプレイスの古い商品は、リスティングから外されることになりました

この施策はすぐに実行され、その結果とユーザーからのフィードバックをうけて、2019 年 3 月 13 日に第二弾を行うことが発表されました。

Marketplace Early Spring Cleaning - Commerce - SecondLife Community

今回は、お店の人が 2 年間マーケットプレイスにログインしていない状態の場合、
  • 商品が 1 年以内に売れていない場合、その商品は非表示になります
  • そのお店のマケプレの商品が全て 1 年以内に 1 個も売れていない場合、そのストアは無効になります
と、前回よりもさらに厳しい条件になっています

この施策は、すでに開始されています
今後、マーケットプレイスのリスティングからお店や商品が消えないようにするためには、少なくとも 2 年に 1 回はマーケットプレイスにログインする必要があります。

前回同様、この施策で影響を受けるのは、マーケットプレイスのリスティングのみです。
セカンドライフのアカウントには、何も影響はありません
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2019年3月17日日曜日

行き先ガイドの場所を動画で毎週紹介する“ビデオ旅行記”が始まりました

2019 年 3 月 7 日、リンデンラボは行き先ガイドで紹介している場所を毎週動画で紹介していく“ビデオ旅行記”を始めることを発表しました。

Introducing Second Life Destinations : A New Travelogue Video Series - Featured News - SecondLife Community

YouTube のセカンドライフ公式チャンネルの「Second Life Destinations」リストには、すでに 5 本の動画が掲載されていますが、


毎週更新になってから掲載されたのは、下記の動画です。

The Pen


Skin Fair


Second Life Destinations: Skin Fair - Featured News - SecondLife Community

The Blarney Stone


Happy St. Patrick’s Day from Second Life!


写真だけでは伝わりにくいその場の雰囲気などが、動画になることでより分かりやすくなっています。

動画の長さは、60 〜 90 秒以内にするそうです。
この長さは、Twitter や Facebook などのソーシャルメディアで共有された場合に、見てもらいやすい長さを意識しているのだと思います。

セカンドライフにはこんな場所があるよ!というのを分かりやすく魅力的に知ってもらうのには、すごくいい取り組みだと思います^^

行き先ガイドのページには、この動画はまだ掲載されていません。
YouTube に行かないとその場所の動画が見れないというのはもったいないですので、行き先ガイドのページ内でも見れるようになるといいですね。
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セカンドライフ公式ビュアー バージョン 6.1.0 が公開されました

2019 年 3 月 1 日、セカンドライフ公式ビュアー バージョン  6.1.0 (524670) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンは、BugSplat ビュアーの内容が取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/6.1.0.524670 - Second Life Wiki

41 件の不具合の修正や改良などが行なわれています。
主な変更点は、下記の通りです。
  • クラッシュリポーターが、Google Breakpad から BugSplat に変わりました
  • ビュアーの起動プロセスの変更

BugSplat


アプリケーションが強制終了してしまった際に、

不具合を報告しますか?

というような内容が書かれたポップアップが開くことがありますよね?

これは、アプリケーションがクラッシュしたことを検知した場合に、自動的に起動される「クラッシュリポーター」と呼ばれるプログラムです。

クラッシュリポーターは、アプリケーションでクラッシュが発生した際の情報を作者に伝えて、その不具合の改善に繋げられるようにする仕組みです。

アプリケーションのクラッシュは突然起きてしまうことが多く、様々な要因が絡んでいるためになかなか再現しずらいものもあったりしますので、クラッシュリポーターで報告される情報というのは作者にとってすごく有用な情報です。

そのため、多くのアプリケーションでクラッシュリポーターが導入されています。

セカンドライフの公式ビュアーもクラッシュリポーターが内蔵されていて、ビュアーがクラッシュした際に表示されるようになっています。

これまでは、公式ビュアーのクラッシュリポーターは「Google Breakpad」を使用したリンデンラボ社内で運用されているシステムが利用されていたのですが、今回のバージョンから外部サービスの BugSplat が採用されることになりました。

Crash reporting powered by BugSplat

BugSplat は、League of Legends などのゲームや様々なアプリケーションで利用されているクラッシュリポーターです。


macOS や Windows はもちろん、Linux もサポートしています。
また、様々な開発環境もサポートしています。

集めた情報は Web 上で分かりやすい形に集計されて見れるほか、Slack や Jira などのツールとの連携機能も標準で用意されています。


リンデンラボは既存の Google Breakpad を使った社内製のシステムでは無くて、外部サービスを利用した方がよりメリットがあると判断して、今回 BugSplat が導入されることになったそうです。

今後、公式ビュアーがクラッシュした際には BugSplat のポップアップが開くことがあるかもしれませんけれど、それはリンデンラボが公式に採用している機能ですので、安心して利用してください^^

ビュアーの起動プロセスの変更


セカンドライフ公式ビュアーは、起動時に最新版があるかどうかのバージョンチェック関連の処理が行われる関係で、起動の際の仕組みは昔から何度も改良が行われていました。

前回の改良は、バージョン 5.1.0(コードネーム:Alex Ivy ビュアー)になった際に行われました。

Release Notes/Second Life Release/5.1.0.511732 - Second Life Wiki

5.1.0 では、SL_Launcher というアプリケーションからから公式ビュアー(SecondLife Viewer)を起動するという仕組みに変更されたのですが、その際、Windows のタスクバーや macOS の Dock にセカンドライフビュアーのアイコンが二つ並んでしまうという状態が発生してしまっていました。

ビュアーの動作的にはその状態でも特に問題は無いのですが、同じアイコンが二つ並んでしまうというのはやっぱり変でしたので、その後さらなる起動の仕組みの改良が行われていたのですが、今回ようやくその結果が導入されました!^^/

バージョン 5.1.0〜6.0.1SL_Launcher -> Second Life Viewer ->
バージョン 6.1.0 以降Second Life Viewer ->

今回の変更で SL_Launcher は無くなりましたので、これをタスクバーや Dock に登録していた人は、そのアイコンからは起動出来なくなっているかもしれません。
その場合は、公式ビュアーのアイコンをそれらの場所に再度登録しなおしてみてください。


今回も様々な改善が行われています。
気になったところがあった方は、ぜひアップデートしてみてください^^
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