2017年9月21日木曜日

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 5.0.7

2017 年 8 月 24 日、セカンドライフ公式ビュアー バージョン  5.0.7 (328060) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンは、メンテナンスビュアーの内容が取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/5.0.7.328060 - Second Life Wiki

46 件もの不具合の修正や改良などが行なわれています。
主な変更点は、下記の通りです。

様々な不具合の修正

  • マルチバイト(Unicode)のパスにインストールされた場合の不具合を修正
  • 「地域/不動産」ウィンドウの設定が、SIM オーナーやエステートマネージャー以外の人も変更出来るように見えてしまう不具合を修正
  • アウトフィットでの操作、スナップショットの保存、テクスチャーの保存など、たくさんの場所でクラッシュする不具合の修正
  • 会話ウィンドウでの右クリックメニューが正しく表示されるように修正
  • キーボードフォーカスの修正
  • 「Second Life について」を開く際にフリーズする不具合を修正
  • チャットで、アバター名のかわりに SLURL が表示されることがあるのを修正
  • グループ名内の URL 形式の文字列は、どの場所でもクリック出来ないように修正
  • オブジェクトを回転している時に、持ち上げを同時に出来るようになりました
  • グループの役割での厄介な選択不具合を修正
  • グループで「現在位置をランドマーク」を許可した際、テレポートルーティングの上書きが壊れていたのを修正

あなたの悩みの種を解決するもの

  • パーミッションの許可リクエストは、あなたが対応するまで表示され続けます
  • ディスクがいっぱいになってスナップショットが保存出来ない場合は、空のファイルを作成した後、ディスクがいっぱいなので開けてくださいというメッセージを表示するようになりました
  • テクスチャーの表示で比率を拘束していないと、不適切な比率で表示されていたのを修正
  • インベントリから表示されたテクスチャーが、時々完全に読込まれないことがあったのを修正
  • ビュアーのログイン失敗メッセージが更新され、サポートに連絡する際のより正確な情報が記載されるようになりました
  • ローカライズのアップデート

意図的に変更されたもの

  • ゴミ箱内のアイテム数を修正
  • ゴミ箱が満杯の時に、いくつかのケースでそれが表示されていなかったのを修正
  • ゴミ箱のバージョンが同期しなくなった場合の修正
  • ゴミ箱の削除で、セッション毎に警告メッセージが表示されるようになって、うっかりミスで消してしまうことが起きにくいようになりました
  • ゴミ箱を削除した際のメッセージには、削除されたアイテムの数が含まれます
  • フィルタリングされたコンテンツを削除する際の警告を追加

細かいところばかりですけど、いろんな部分が修正されていますので、「ここが気になるなー」というところがある方はぜひアップデートしてみてください^^
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LSL に新機能「llGetObjectDetails(OBJECT_CREATION_TIME/OBJECT_SELECT_COUNT/OBJECT_SIT_COUNT)」が追加されました

2017 年 8 月 22 日、LSL(Linden Script Language)に下記の新機能が追加されました

  • llGetObjectDetails に「OBJECT_CREATION_TIME」「OBJECT_SELECT_COUNT」「OBJECT_SIT_COUNT」パラメータが追加

Release Notes/Second Life Server/17 - Second Life Wiki

llGetObjectDetails は、オブジェクト(プリム)の情報を取得したり設定を行う関数です。

LlGetObjectDetails - Second Life Wiki

今回は、下記のパラメータが追加されました。

OBJECT_CREATION_TIMEオブジェクトの作成日時
OBJECT_SELECT_COUNオブジェクトがアバターに選択されている人数
OBJECT_SIT_COUNTオブジェクトに座っているアバターの数


llGetObjectDetails(OBJECT_CREATION_TIME)


OBJECT_CREATION_TIME を指定すると、オブジェクトの作成日が取得出来ます

ここで言う“オブジェクトの作成日”は、Rez された日時では無くて、アセットとしてオブジェクトを作成した日時になります。

そのため、作成したオブジェクトを複数 Rez しても、OBJECT_CREATION_TIME の値は全て同じになります。

通常はオブジェクトの作成日は特に気にする必要は無いと思うのですが、オブジェクトの作成はメッシュアップロードなどの際にも行われますので、そのオブジェクトがオリジナルであるかどうかのチェックに使えそうな感じなのかな?という気がします。

llGetObjectDetails(OBJECT_SELECT_COUNT)


OBJECT_SELECT_COUNT を指定すると、そのオブジェクトが何人のアバターから選択されているかを取得することが出来ます。

オブジェクトが選択されているか(編集状態になっているか)どうかは、これまで取得することは出来ませんでした。
この機能を使うことで、誰かがオブジェクトを選択しているかどうかを LSL で判別出来るようになります。

オブジェクトが選択状態かを知りたいというケースは普通はほとんどないと思いますが…、
乗り物を編集状態にすると動きが止まってしまうという状態を検出することがこの OBJECT_SELECT_COUNT を使えば出来ますので、そういった用途では非常に重宝される機能のように思います^^


llGetObjectDetails(OBJECT_SIT_COUNT)


OBJECT_SIT_COUNT を指定すると、オブジェクトにアバターが何人座っているかを取得することが出来ます。

これまでも、llGetNumberOfPrims の数からオブジェクト自身のプリム数を引くことでアバターが何人座っているかを求めることが出来ましたが、これからはOBJECT_SIT_COUNT だけで取得出来るようになります。


今回も、あったら便利かなという機能が追加されました。
気になる方はぜひ試してみてください^^
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2017年7月31日月曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 7 月 31 日)

2017 年 7 月 27 日、リンデンラボはサンサールの新しい紹介ビデオ「Sansar Creator Preview - Anrick」を公開しました。


今回は、クリエータプレビューに参加されている Anrick さんの紹介ビデオです。

Anrick さんは、ロンドンにあるプロダクションスタジオ「UNIT9」の VR ディレクターです。

UNIT9 のスタッフによって作られたコンテンツ「Monkey Temple」が紹介されています。






Monkey Temple は、東南アジアの国にありそうな雰囲気の、猿を神様として祭っている寺院のようなところが表現されています。


広大な空間に作られた寺院の中では、なぜかバスケットボールコートやフットボールコートが用意されていて、それぞれスポーツが出来るようになっています。




単純に情景を作るだけでは無くて、VR の仕組みを活用したインタラクティブなコンテンツを目指しているみたいです。

VR という部分では、今回のビデオの中で、サンサールの画面の中に自分の手が表示されているシーンがありました。



VR 空間の中に自分の手があるかどうかというのは、ゴーグルをはめて操作をする上ですごく大事な点だと思いますので、こういう部分がしっかりサポートされているというところは、良いように思いました^^


今回のビデオの中では、「SANSAR」T シャツを着たアバター以外に洋服を着た女性が登場していますが、こちらも雰囲気的にはデフォルトアバターのようです。



次々と紹介ビデオが出てきて、ほんとにすぐ公開されるの?という疑問が大きくなっていたのですが…、
ここでようやく、なぜかセカンドライフのディレクターの Oz Linden さんからw、公開日の情報が出てきました。

クリエータベータ版は、7 月 31 日の週、つまり今週オープンするそうです!

SL project updates 30/3: TPV Developer meeting - Inara Pey: Living in a Modem World

今週のどこかはまだ決まっていないそうですが、もしかしたら、太平洋標準時の 31 日(月)から動きがあるかもしれませんので、今夜以降、リンデンラボの動向に注目した方がいいかもしれません^^

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2017年7月29日土曜日

LSL の llHTTPRequest の仕様が変更されました

2017 年 7 月 18 日にメイングリッド全体に適用されたサーバーソフトウェアのアップデートにて、llHTTPRequest の仕様変更が行なわれました。

Release Notes/Second Life Server/17 - Second Life Wiki

LlHTTPRequest - Second Life Wiki

Second Life Server 17.07.11.327548 のリリースノートには記載がありませんが、セカンドライフの公式フォーラムにて、Oz Linden さんがこの件について発表されています。

llHTTPRequest changes - LSL Scripting - SecondLife Community

今回の変更点は、下記の通りです。

URL の処理の変更


llHTTPRequest に渡される URL は、Second Life Server 17.07.11.327548 以前のバージョンでは、その内容はチェックされていませんでした。
そのため、本来動作してはいけないスクリプトが動作していました。

Second Life Server 17.07.11.327548 以降では URL が正しく扱われるようになりましたので、これ以降のバージョンでは、本来動作してはいけなかったスクリプトは動作しなくなります。

URL 内の制御文字

制御文字は、改行などの特殊な文字のことです。

URL が正しく処理されていないというバグ(不具合)を利用して、LSL で用意された HTTP ヘッダとして挿入出来るヘッダ以外のものを挿入するために、改行コードが使われていたスクリプトがありました。

Shoutcast 用などのスクリプトで、こういった処理を行なっていたものがあります。
特に、DJ ボード用のスクリプトは、この手法を使ったものが広く出回っています。
こういったスクリプトは、今後は動作しなくなります。

URL 内のスペース

スペース(空白文字)は、URL では使用出来ません。しかし、いくつかのスクリプトではそれらが使用されています。これらのスペースは、「%20」へと変換されました。

もし、他の LSL で返された値にスペースが含まれる場合には、下記の方法で値の置換を行なう必要があります。

string URL = "http://example.com/path?region=" + llEscapeURL(llGetRegionName())
※SIM 名にはスペースが含まれるものがありますが、そういう場合は llEscapeURL で変換する必要があります。

サーバーの仕組みによっては、「%20」ではなくて、「+」に変換しないといけない場合もあります。

ヘッダの値の変更

HTTP_USER_AGENT パラメータの追加

URL の処理の変更により、LSL のバグを利用した HTTP_USER_AGENT ヘッダの追加は出来なくなりました。
そこで、HTTP_USER_AGENT パラメータが新しく追加されました。

HTTP_USER_AGENT パラメータを使用すると、User-Agent ヘッダに任意の値を設定することが出来ます。
User-Agent ヘッダを要求するサーバーでは、このパラメータを利用してください。


Accept ヘッダの挙動を変更

複数の Accept ヘッダを、許可された全ての MIME-type を持つ一つの長い Accept ヘッダにすることで、リクエストを短くしました。

User-Agent ヘッダの値の変更

デフォルトの User-Agent ヘッダが変更になりました。

変更前Second Life LSL
変更後Second-Life-LSL

サーバー側で、 LSL の従来のデフォルトの User-Agent ヘッダ“Second Life LSL”が来ることを前提に処理を行なうような仕組みになっている場合は、サーバー側での変更が必要になります。


セカンドライフでは、ユーザーの間で広く使われているテクニックは、

“バグも仕様のうち”

という感じでそのバグが温存される傾向がありましたが、Oz さんはそれらを本来の形にするのが適切であるという風に考えていらっしゃるようで、llHTTPRequest も本来意図された挙動になるように修正が行なわれました。

通常の Web の仕組みに沿って作られたスクリプトであれば問題は出ないはずですが、もし、バグを利用した方法で処理を行なっているものがあった場合は、修正が必要になります。
DJ ボードのような商品の場合は、その商品を販売しているお店などに、修正版があるかどうかを確認された方がいいです。


もしこの仕様変更によって新しい不具合が発生してしまったという場合には、フォーラムまた JIRA の方で報告を行なってください
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2017年7月24日月曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 7 月 24 日)

2017 年 7 月 20 日、リンデンラボはサンサールの新しい紹介ビデオ「Sansar Creator Preview - Blueberry」を公開しました。



今回は、クリエータプレビューに参加されている Blueberry さんの紹介ビデオです。

Blueberry さんはリンデンラボも一押しの、セカンドライフで有名なファッションブランドの一つです。

Blueberry - ホーム

Second Life Marketplace - Blueberry : Blueberryxx

昨年は、元リンデンラボ CEO のフィリップ・ローズデールさんが作られている仮想世界「High Fidelity」に進出されるということでも話題になっていました。

New World Notes: Top SL Fashion Brand Developing Project in High Fidelity

今回公開されたサンサールの紹介ビデオでは、「Blueberry Town」というコンテンツの制作風景が紹介されています。


Blueberry Town は、Blueberry さんの個人的な思いを反映させた SIM になっているみたいです。
そこには、セカンドライフで見られるようなファッションブランドとしての Blueberry さんの姿は見当たりません。

もちろん、お店やお店がある SIM を作るためには景観も必要です。

今回はそういう部分がメインみたいですが…、
それにしても、ビデオの中に登場するアバターがサンサールのデフォルトのシャツのままというのは、Blueberry さんの個性を生かしきれていないような気がして、なんだかもったいない気がしますね。

この感じからすると本当に、まもなく公開予定の“クリエータベータ版”では、アバターの着替えなどのカスタマイズは、まだサポートされないのかもしれないですね。

もしその機能があるのであれば、Blueberry さんの事例を紹介するのであれば、

こんな素敵な衣装がサンサールでも身に着けられますよ!

という部分を前面に出して紹介すると思いますので…。

それが今回無かったということは、その機能がまだ出来ていないということの現れかもしれません。

その辺は実際に公開されてみないと分からないですけれど、
この雰囲気だと本当に、

“SL2”

みたいな過度な期待はしない方がいい気がします。


今回の紹介ビデオで唯一の見どころは、VR 環境でのユーザーインターフェースの部分だと思います。



VR 空間上での設定画面のようなものや行き先ガイドが、映像の中に出てきます。

これを見る限りは、VR 空間でのインターフェースはしっかり出来ているような雰囲気ですね。

アバターなどのカスタマイズ以前に、こういう部分がちゃんと出来ていないとその世界を落ち着いて楽しむことが出来ませんので、そういうところはいい気がします^^


チャットや IM の仕組みはすでにあるようですね。


ゴーグルをかぶってプレイすることが前提の VR  の仮想世界では、キーボードが使えないので必然的にボイスチャットだけになってしまうと思いますけれど、VR 機器を持っていないユーザーも対象とする場合はテキストでのチャットなどは重要な要素になりますので、この辺がちゃんと対応しているのは、セカンドライフで長年経験を積んできたリンデンラボらしいですね。


それにしても、「SOON」と言った後に、立て続けに 3 本も紹介ビデオを公開するって、全然 SOON じゃないですね…w

ほんとに、“夏”の間に公開されるのかな???@@
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2017年7月21日金曜日

セカンドライフのデフォルトアバターに新しいアバターが追加されました

2017 年 7 月 6 日、セカンドライフのデフォルトアバターに新しいアバターが追加されました。

More New & Improved Starter Avatars are Here! - Featured News - SecondLife Community

今回追加されたのは、「ルネッサンス(Renaissance)」「ミスティック・ヒーローズ(Mystic Heroes)」「天使と悪魔(Angels & Demons)」をテーマにした、8 種類のファンタジー系アバターです。

左から、「Anna」「Elleria」「Marcus」「Sauin」「Kara」「Feng」「Rhiannon」「Thomas」
 いずれも、ビュアーの「ミー」メニューにある「アバターを選択」から使用することが出来ます。


今回初めて、Bento 製品がデフォルトアバターに追加されました!

“Bento 製品”と言っても、ヘッドやボディーが Bento 製品になったわけではありません。

従来のクラシックボディーをベースに、Bento の機能を使ったアイテムが装備されています。

「天使と悪魔(Angels & Demons)」には Bento 製の羽根、「ルネッサンス(Renaissance)」には Bento 製の馬が装備されています。



「ミスティック・ヒーローズ(Mystic Heroes)」だけは、Bento 製品は付属していません。


新しいデフォルトアバターも、付属しているアイテムは普段使っているアバターに流用することが出来ます。
メッシュ製の髪や衣装はもちろん、新しく追加された Bento 製品も、普段使っているアバターに流用することが出来ます。


Bento 製の羽根や馬は、それだけを装着しただけでは正常に動作しません。
それぞれの元のアバターに付属している AO(Animation Overrider)も装着することで、正しい形で表示されます。

羽根を持ったアバターから馬に乗ったアバターに切り替えた際など、Bento のスケルトンが大きく変化している場合は、これだけでは正しく表示されない場合があります。




その際は、
  1. アバターで右クリックした際のメニューから「スケルトンをリセット」を選択
  2. 歩いてみる
を試してみてください。

それで正常に表示されるようになるはずです^^


それぞれのアバターの描画コストは、下記の通りです。

Anna13485
Elleria17512
Marcus14125
Sauin16233
Kara30059
Feng13817
Rhiannon16215
Thomas16132

いずれも、デフォルトアバターらしく、描画コストが最低限に抑えられています。

Kara はドレスの描画コストが高めになっていますが、それでも公式ビュアーのグラフィック設定の「低」のデフォルトの値 35000 以下ですので、十分低いコストだと思います。

今までのデフォルトアバターの中で一番見た目がいい感じになっていますが、それでもこれだけ描画コストを抑えることが出来ますので、その辺は見習いたいところですね^^

描画コストが低いアイテムということで、新しいデフォルトアバターのアイテムを流用するということにも使えると思います。


「ルネッサンス(Renaissance)」に付属している馬は、通常のオブジェクトとして Rez することも出来ます。


男性用の馬のランドインパクト(LI)は 25、女性用の馬のランドインパクトは 31 です。
ランドインパクトとしては高めですが、ちょっと撮影用に馬が欲しい…というような時には、便利かもしれません。


新しいデフォルトアバターは、アカウントの登録時にも選べるようになっています。


これからセカンドライフを始められる方は、より魅力的になったこれらのアバターから始めることが出来ます。


今回はファンタジー系のアバターでしたけれど、この感じで、普段遣いのアバターの方も改善していって欲しいですね^^
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2017年7月16日日曜日

「サンサール(SANSAR)」クリエータプレビューに参加される際の注意点


7 月に入って、「サンサール(SANSAR)」のクリエータプレビューの招待状がたくさんの方に届いているそうです。

サンサールにログインすると、様々なものを目にしたり体験出来たりすると思います。

それらはまだネットなどに情報が無かったりするものですので、ついつい喋りたくなってしまうかもしれませんが…、、、

それは、絶対にダメです!!!


サンサールはまだ、

“クローズド(閉ざされた)”のクリエータープレビュー版

です。

そこに参加するためには、「秘密保持契約(NDA)」に同意する必要があります。

秘密保持契約というのは、

これからあなたが見るものは、全て「企業秘密」です。
あなたが体験したものはすべて、
友人はもちろん、家族にもその内容を話してはいけません。
ここに参加していることすら、誰にも話してはいけません。

というような内容の、“企業との契約”です。

ですので、クリエータープレビューで体験したことを、SLの中はもちろん、SLの外でも、話したりすることは出来ません。
ツイッターやブログに書くということも、リンデンラボの許可が無い限りは、絶対にダメです。

もし情報を漏らすようなことをしてしまった場合は、それは“企業秘密の漏えい”になってしまいますので、企業側から訴えられてしまう可能性があります。

訴えられなかったとしても、即座に“永久 BAN”とかになってしまう危険性もあるくらいのことですので、どんなに喋りたくても、リンデンラボから

オープンにするので、喋っていいよ

と言われるまでは、絶対に喋ったりしないようにしてください。


これはよくある単なる“脅かし”的なものでは無くて、海外でクリエータープレビューの内容を YouTube に公開した人の元に、実際にリンデンラボから警告が届いているそうです。

New World Notes: Linden Lab Enforcing NDA Against Sansar Users Publicizing Content

現時点でも、リンデンが発表している公式情報以外のクリエータープレビューの内容を紹介しているメディアなどは、世界中を探してもまだ無いはずです。

そういった非公開情報を、うっかり流してしまわないようにしてください。

せっかく素晴らしい作品が作れるのに、そういうことで“永久 BAN”とかになってしまったら、もったいないですしね。


ちなみにわたしのブログでは、リンデンラボが発表した公式情報のみをご紹介しています。

この内容については、現時点でも話をしても大丈夫な内容ですので、もしサンサールの話をされる場合は、その辺を意識しながら話をされるようにされるといいと思います^^
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