2016年1月23日土曜日

LSL に新機能「llGetObjectDetails(OBJECT_TOTAL_INVENTORY_COUNT、OBJECT_PRIM_COUNT)」が追加されました

LSL(Linden Script Language)に新機能が追加されました。

Release Notes/Second Life Server/16 - Second Life Wiki

llGetObjectDetails 関数に、二つの定数が追加されました。
  • OBJECT_TOTAL_INVENTORY_COUNT
  • OBJECT_PRIM_COUNT
LlGetObjectDetails - Second Life Wiki

OBJECT_TOTAL_INVENTORY_COUNT


llGetObjectDetails のフラグに OBJECT_TOTAL_INVENTORY_COUNT を指定すると、プリムのインベントリの中のオブジェクトの数を取得することが出来ます。

取得出来る値は、プリムのインベントリの中のオブジェクトの総数です。

これは、llGetInventoryNumber() で INVENTORY_ALL を指定した場合に取得出来る値と同じです。

LlGetInventoryNumber/ja - Second Life Wiki

プリムのインベントリの中には 3 つのオブジェクトがあるため、取得した値は 3 になります

OBJECT_PRIM_COUNT


llGetObjectDetails のフラグに OBJECT_TOTAL_INVENTORY_COUNT を指定すると、オブジェクト全体のプリム数を取得することが出来ます。

これは、llGetObjectPrimCount() で取得出来る値と同じです。

LlGetObjectPrimCount/ja - Second Life Wiki

オブジェクト全体のプリム数が 2 なので、取得された値は 2 になります

今回も、オブジェクトの情報を llGetObjectDetails 関数で一括で取得したい場合に便利な機能が追加されています^^
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2016年1月17日日曜日

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.0.1 が公開されました

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.0.1 (310054) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンでは、Maintenance ビュアーの内容が公式ビュアーに取り込まれました。

47 件もの不具合の修正や調整などが行なわれています。

Release Notes/Second Life Release/4.0.1.310054 - Second Life Wiki

バージョン 4.0.1 での主な変更点は、下記の通りです。

ログイン/ログアウト時のポップアップ通知の不具合修正


ログイン/ログアウト時のポップアップ通知で、日本語を含むマルチバイトのディスプレイネームの文字列が表示されなくなっていた不具合が修正されました。

バージョン 3.8.4 まではこの部分は正常に機能していたのですが、昨年 10 月に公開された 3.8.5 以降、日本語を含むマルチバイトの文字列が表示されなくなっていました。

それから 3 ヶ月、ようやくこの不具合が修正されました^^


小さなアイコンだけだと誰だか分からないことがよくありましたので、これはすごくうれしい修正です。
個人的には、今回一番うれしい修正点です^^

土地情報のウインドウの改善


土地情報のウインドウのタブは、項目が増えすぎてしまい、タブ自体をスクロールしないと全体が見渡せないという、ユーザーインターフェースとしてはよくない状態になっていました。

このためバージョン 4.0.1 では、土地情報のウインドウ全体のユーザーインターフェースが見直されました。


環境設定のように、ウインドウの左端にタブが縦に並ぶように配置された形式に変更され、全てのタブが一目で確認出来るようになりました。

またこれにより、「アクセス」や「経験」などのタブの項目へもワンクリックで移動することが出来るようになりました。

細かい点ですけれど、何度も何度も確認したり設定しないといけないような状況になると、意外に負担が大きくなってくる部分になりますので、こういった改善はすごくいいと思います^^

編集ウインドウのマテリアルの改善


編集ウインドウのマテリアルの設定項目の選択方法が、プルダウンメニューからラジオボタンに変更になりました。


これまではマテリアルの項目を見ても、「凸凹(バンプ/ノーマルマップ)」や「輝き」の設定がどこにあるか一目で分かりにくいという状況がありました。

このためバージョン 4.0.1 では、従来のプルダウンメニューで選択する形式から、ラジオボタンで選択する形式にユーザーインターフェースが変更されました。

ただし、

“ラジオボタンを選択すると、マテリアルの設定内容が変わる”

という点はまだ伝わりにくいように感じますので、この点はまだまだ改善が必要なように思われます。

装着している Rigged Mesh が選択可能に


自分や他人が装着している Rigged Mesh のオブジェクトは、これまでは右クリックで選択することが出来ませんでした。

バージョン 4.0.1 からは、これらのオブジェクトも通常のプリムのオブジェクトと同様に、右クリックで選択することが出来るようになりました。


他の人が装着している Rigged Mesh のオブジェクトの作者さんの情報を調べることも、通常のプリムと同様の方法で出来ます。

すごく気になる衣装を着ている方を見かけても、Rigged Mesh 製なのでその方に直接質問しないとどこの商品か分からない…ということがあったと思いますが、そういうことがもう必要なくなります^^

もちろん、自分が着ている Rigged Mesh のオブジェクトを、右クリックで素早く外す…ということも、通常のプリムと同様に出来ます。

装着している Rigged Mesh のオブジェクトも通常プリムのオブジェクトと同様に扱えるようになったというのは、セカンドライフ的にはすごく大きな進歩だと思います。

ただし、Rigged Mesh のオブジェクトを選択すると、そのポリゴンがワイヤーフレームで重ねて表示されるため、ポリゴン数が多いオブジェクトでは描画が重くなります。
ポリゴン数が多いオブジェクトを装着されている方は、その辺注意が必要です。


上記以外にも、様々な修正が行なわれています。
公式ビュアーを使われている方は、ぜひアップデートされることをお勧めします^^
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2016年1月4日月曜日

今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。

今年も、
RLもSLもゆったりまったり出来るように、
のんびり頑張ります^^

今年もよろしくお願いいたします。
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