お知らせ

2020年5月から、セカンドライフの情報は仮想生活ガイドというサイトにまとめていくように変更しました。
天使になりたくてのこれまでの情報は今後も過去ログとして残しておきますけれど、新しい情報は仮想生活ガイドをご覧ください^^

2017年7月12日水曜日

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 5.0.5

2017 年 5 月 23 日、セカンドライフ公式ビュアー バージョン  5.0.5 (326444) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンは、メンテナンスビュアーの内容が取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/5.0.5.326444 - Second Life Wiki

38 件もの不具合の修正や改良などが行なわれています。
主な変更点は、下記の通りです。

アクセスコントロールの改善


「地域/不動産」と「土地情報」のアクセス制限の設定が整理されて、SIM と区画の間での権限の扱い方がより明確になるようになりました。

More Control for Estate Owners! - Featured News - SecondLife Community

具体的には、「地域/不動産」に「Parcel owners can be more restrictive」という設定が追加されました。

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この設定が有効になっている場合、「地域/不動産」で設定した内容に加えて、各区画毎に追加のアクセス制限を追加することが出来ます。
SIM は誰でも自由にアクセス出来るようになっていて、各区画毎に年齢認証などのアクセス制限を行ないたいという場合は、こちらを使用します。

この設定が無効になっている場合、「地域/不動産」で設定した内容は、SIM 内の区画のアクセス制限にも影響を与えます。
この状態では、「地域/不動産」に設定した内容を土地情報側では変更することは出来ません。
各区画毎に勝手にアクセス制限を変えて欲しくない…という場合には、こちらを利用する形になるみたいです。
土地情報に追加された「(The estate owner may have limited these choice)」というメッセージは、このことを表しています。

5.0.4
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この機能は、セカンドライフの全ての SIM 側にもすでに導入済みです。
SIM オーナーやエステートマネージャーの方は、設定が意図した状態になっているか、再度確認をされておいた方がいいと思います^^

ちなみにバージョン 5.0.5 では、SIM オーナーやエステートマネージャーの権限が無いのに、「地域/不動産」の設定が変更出来るように見えてしまうという不具合があります。
これはそういう風に見えてしまっているだけで、権限が無い人が操作をしても、実際の内容に影響することは無いそうです。
この点に関しては、すでに次のメンテナンスビュアーでは治っていますので、近いうちに正式版でも直ると思います。

あと細かいところですが、土地情報の「許可された住人」「立ち入り禁止された住人」のところに、上限の値が表示されるようになりました。
現在は、それぞれ 300 人まで登録可能になっています。
こういう改良もいいですね^^

インベントリの改善

アウトフィットの装着物のリンクを他のアイテムに置き換える機能追加


Firestorm が独自に追加していた、アウトフィットの装着物のリンクを他のアイテムに置き換える機能が、公式ビュアーにも搭載されました!


今までは、アウトフィットに登録した装着物を他のものに入れ替えたい場合、たとえば、全てのアウトフィットに登録したスキンを新しく買ったスキンに入れ替えたいといった場合、アウトフィットを個別に装着して手動で入れ替えて保存する…ということが必要でした。

登録しているアウトフィットの数が少ない場合はこれでもいいのですが、アウトフィットの数が何十個や何百個になってくると、さすがにこれは大変な作業になってしまいます…@@

そこで Firestorm では独自に、アウトフィットの装着物のリンクを他のアイテムに置き換えてくれる機能を追加していました。
これは非常に便利な機能なため、そのまま公式ビュアーにも取り込まれることになりました^^

リンクの置き換えウィンドウ「REPLACE INVENTORY LINKS」は、下記の方法で開くことが出来ます。
  • インベントリのメニューから「Replace Links」を選択
  • インベントリのオブジェクトの上で右クリックして開くメニューから「Replace Links」を選択
開いたウィンドウでは、
  1. 「Old」に入れ換え元のオブジェクトをドラッグ&ドロップで設定
  2. 「New」に入れ換え先のオブジェクトをドラッグ&ドロップで設定
  3. 「Start」ボタンを押す
という操作を行なうことで、リンクの入れ替えを行なうことが出来ます。

置き換え対象のものがいくつ見つかったかは、「Found ** inventory links.」と表示されます。

アウトフィットギャラリーの追加機能

アウトフィットギャラリーのフォルダーをダブルクリックすると、「マイアウトフィット」タブに切り替わり、ダブルクリックした項目と同じものが選択されるようになりました。

アウトフィットギャラリーのフォルダをダブルクリックすると、
マイアウトフィットの該当項目が表示されます。


ゴミ箱の改善

  • ゴミ箱を空にする際、これまでは確認画面を表示しないようにするオプションがありましたが、うっかりミスでゴミ箱に入ってしまったアイテムを削除してしまわないようにするために、このオプションが削除されました。ゴミ箱を空にする際は、毎回確認ダイアログで許可をする必要があります。
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  • Windows では delete キーでオブジェクトを削除することが出来ましたが、これも、うっかりミスを防ぐために、この機能は削除されました。
いずれも、アイテムが消失してしまうという話が、うっかりミスで消してしまったことが原因の一つである可能性があるため、このような対策が行なわれたそうです。

編集ウィンドウ

テクスチャーの繰り返しをロックするオプションが追加されました。


このチェックボックスを有効にすると、
  • テクスチャー(拡散)
  • 凸凹(ノーマル)
  • 輝き(反射)
の各マップでのテクスチャーの繰り返しを、全て同じ値に統一することが出来るようになります。

ストリーミングミュージック&メディア

ストリーミングミュージックとメディアメディアのデフォルトの音量が下げられました。
これは、セカンドライフに新規登録したユーザーがログインした際に、大音量のサウンドに遭遇してしまうことを改善するための対策です。

ローカルチャットでのジェスチャーの補完機能

ローカルチャットのジェスチャーの名前の補完機能をオンオフ出来る設定が、環境設定に追加されました。

ローカルチャットには、「/」を入力した後ジェスチャー名の一部を入力すると、その名称を含むジェスチャーが候補として現れる補完機能があります。
この機能を、環境設定の「チャット」タブでオンオフ出来るようになりました。



他にも、たくさんの改良や修正が含まれています。
気になる機能などがありましたら、ぜひ使ってみてください^^
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セカンドライフの SIM のアバター数の上限が、少しだけ緩和されました

セカンドライフの SIM のアバター数の上限が、少しだけ緩和されました。

Improved Region Capacity and Access - Featured News - SecondLife Community

SIM の種類毎に、SIM に入場出来るアバターの数の上限の値は決められています。

フルリージョン最大 100 人
ホームステッド最大 20 人
オープンスペース最大 10 人

SIM オーナーはこの上限までの範囲内で、SIM 毎にその SIM へ入場出来る人数を制限することが出来ます。
この上限が、少しだけ緩和されることが発表されました。

増える量は、下記の通りです。

旧新増量の比率
フルリージョン最大 100 人最大 110 人10% 増
ホームステッド最大 20 人最大 25 人25% 増
オープンスペース最大 10 人最大 12 人20% 増

フルリージョン SIM では、100 人から 110 人に入場出来る人が増えます^^

ただし、ここで増えた人数は、誰でも入場出来るわけではありません。

今回増えた分は、プレミアムアカウントの住人のみ入場出来ます。
ベーシックアカウントのユーザーは、この増えた枠には入場出来ません!
プレミアムアカウントだけの特典枠が SIM に用意されたという感じです。


たとえば、SIM のアバターの人数の上限が 100 人に設定してある場合、SIM の人数が 100 人になった場合は、ベーシックアカウントのユーザーはこれまで通り入場出来なくなります。

ここでプレミアムアカウントのユーザーがやって来た場合、残り 10 名の枠が空いている限りは、SIM の上限である 100 人を超えていても、優先的に入場出来るようになります。
これが、今回新しく導入された新機能です^^


このプレミアムプレミアムアカウント用の枠は、SIM のアバターの人数の上限が 100 人より少なく設定してある場合も、その人数に対しての比率分だけ適用されます。
たとえば、フルリージョン SIM のアバターの人数の上限が 50 人の場合は、10% の 5 人がプレミアムアカウント用の枠として用意されます。


  • ベーシックアカウントは従来通り
  • プレミアムアカウントは増量枠へも入場可能
というのが、今回の仕様変更の特徴です。

プレミアムアカウントになれば、
あの人気のイベントに今までより参加しやすくなる…かも

という感じのものです。

リンデンラボとしては、めずらしくいい施策ですねw


今回はさらに、

SIM オーナーおよびエステートマネージャーは、
自分の SIM への入場の際、
SIM に入場出来るアバターの数の上限の影響を受けない

という仕様も追加されました。

これにより、人気のイベントで SIM オーナーやスタッフが落ちてしまい、SIM フルのため入場出来なくなってしまう…といった事態を避けることが出来るようになります。

これも、これまで無かったのが不思議なくらい、重要な改善点ですね。

ただし、SIM オーナーおよびエステートマネージャーの人数も、SIM の人数には含まれます。

そのため、たとえば SIM にすでに 110 人入場している状態の時に SIM オーナーが入場した場合、SIM の人数は 111 人になります。

この状態で、SIM オーナーが SIM を離れずに次の一般ユーザーがこの SIM に入場するためには、一般のユーザーが二人 SIM を離れる必要があります。
一般のユーザーが入場出来る上限は変わりませんので、その辺注意が必要です。

この施策は、今年の 4 月から順次メイングリッドに展開されていきました。
現在は全ての SIM で、利用可能になっています。

もし、イベントなどで出来るだけ優先的に入場したいという風に思っている方は、これを機会にプレミアムアカウントへの切り替えを検討されてみてください^^
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2017年5月13日土曜日

セカンドライフビュアー Bento 対応状況(2017 年 5 月 13 日版)

サードパーティー製ビュアー「UKanDo」が、Bento 未対応のまま開発終了となりました。

UKanDo Viewer: Everything good must come to an end!

これに伴い、Bento 対応状況の一覧から削除しました。

各ビュアーでの Bento 対応状況は、下記の通りです。

公式ビュアー○5.0.0 で対応
Alchemy○5.0.0 Beta で対応
Black Dragon○
Cool VL○v1.26.20 で対応
Catznip○R11 で対応
Firestorm○5.0.1 で対応
Kokua○5.0.0 で対応
Lumiya○3.4 で対応
Kirstens○S22 で対応
Radegast△Cinder さん版では 2.21 で対応済み
Restrained Love○2.9.21 で対応
Singularity×
2017 年 5 月 13 日現在

Bento については、詳しくは下記のページをご覧ください^^

天使になりたくて: セカンドライフ公式ビュアー バージョン 5.0.0 が公開されました
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2017年5月6日土曜日

セカンドライフビュアー Bento 対応状況(2017 年 5 月 6 日版)

サードパーティー製ビュアー「Kirstens」が、バージョン S22 で Bento に対応しました。

各ビュアーでの Bento 対応状況は、下記の通りです。

公式ビュアー○5.0.0 で対応
Alchemy○5.0.0 Beta で対応
Black Dragon○
Cool VL○v1.26.20 で対応
Catznip○R11 で対応
Firestorm○5.0.1 で対応
Kokua○5.0.0 で対応
Lumiya○3.4 で対応
Kirstens○S22 で対応
Radegast△Cinder さん版では 2.21 で対応済み
Restrained Love○2.9.21 で対応
Singularity×
UKanDo×
2017 年 5 月 6 日現在

Bento については、詳しくは下記のページをご覧ください^^

天使になりたくて: セカンドライフ公式ビュアー バージョン 5.0.0 が公開されました
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2017年5月5日金曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 5 月 5 日)

今年の 3 月に公開した動画で、「今春 オープンベータ」とはっきり明言をしていた次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」ですけれど…、、、


天使になりたくて: 次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 3 月 8 日)

サンサールの公式ツイッターアカウントに対して質問した方への回答によると、

計画は既に、
今年の夏
に延期になってるそうですw


“詳細な日程はまだ未定”ということですので、まだパブリックベータ版の段階に至っていないということだと思われます。

その理由が何かは分かりませんが、現在まで公開されている情報から推測されるものとしては、下記のようなことが考えられると思います。
  • 要求するスペックが高すぎて、一般ユーザーは楽しめない状況
  • 一般ユーザーが期待している、着替えやチャットなどの普通の生活が出来る環境がまだ整っていない
  • 公開を延期しないといけないほど致命的な不具合がある

要求スペックが高すぎるという点は、リンデンラボ自身も認めています。
現時点では、サンサールでの推奨環境は Oculus や Vive が動作可能なパソコンです。

最新の 20 万円程度のゲーム向けのハイスペックパソコンでないと快適に動作しませんので、セカンドライフのユーザーの多くの人はサンサールは快適には楽しめないことになってしまいます。

美しいグラフィックをオフにすれば、既存のセカンドライフユーザーや、多くの一般ユーザーも参加出来るかもしれません。
でもそうしてしまうと、結局、セカンドライフと同じ環境になってしまうかもしれません。
その辺のジレンマに悩んでしまっている可能性があると思われます。


また、これまでの動画では、物づくりの部分のみにスポットライトが当てられていました。

アバターの着替えやテキストチャットといった部分は、実はまだ動画という形でも公開されていません。
そのため、一般の人が望む“仮想世界での生活”というレベルになると、実際どこまで出来ているのかは分かりません。

もしそういった部分がまだ未完成という段階であったという場合、クリエータプレビューに参加しているユーザーから、

まだベータの段階では無い

という判断を受けた可能性があります。

要求スペックが高すぎるという点は最初から分かっていた部分ですので、今の段階で計画に遅れが出ているとしたら、この部分かもしれません。

もしそうだとすると、リンデンラボが想定していたロードマップと、ユーザーが期待しているロードマップが大きく違っている可能性がありますので、その辺は今後の情報に注意が必要だと思われます。


あと、当初から発表されている通り、サンサールは現在のところは Windows 版のみ開発が行なわれています。
将来的には Mac 版も追加されることが予定されていますが、現時点でも、直近のロードマップには無いそうです。

これは、Mac では“VR Ready”の機種がまだないことが原因だと思われます。

今秋には iMac で VR 対応の機種が出るという噂がありますので、もし Mac 版サンサールが開発されるとしたら、それ以降になると思われます。


ようやくパブリックベータ版になって落ち着くかな…と思われていたんですけれど、予想外に難航しているみたいで、その辺はちょっぴり心配ですね。

でも、今のところはセカンドライフがありますし、わたしたちはそちらで楽しんでいればいいのかなって思います。

セカンドライフも、今でも十分楽しいですしね^^
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セカンドライフ公式ビュアー バージョン 5.0.4 が公開されました

2017 年 4 月 20 日、セカンドライフ公式ビュアー バージョン  5.0.4 (325124) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンは、メンテナンスビュアーの内容が取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/5.0.4.325124 - Second Life Wiki

41 件もの不具合の修正や改良などが行なわれています。

主な変更点は、下記の通りです。

「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」の改善


「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」で、特定のアバターを描画するかどうかの状態が記憶されるようになりました。

これまでは、アバターを個別に“その場で表示するか”どうか選択することは出来ましたが、その状態はビュアーを終了するとクリアーされていました。
今回のバージョンからは、その状態がビュアーを終了しても記憶されて、次回ログイン時にも反映されるようになりました。

記憶されたアバターの一覧は、環境設定のグラフィックタブにある「Exceptions」ボタンを押すことで確認することが出来ます。



この一覧から、表示するかどうか設定を個別に変更することも可能です。

グラフィックの設定には、フレンドは常に表示する「Always Render Friends」という設定も新たに用意されています。

これを有効にしておくと、アバターの複雑さの値を極端に下げた場合も、フレンドのアバターだけは常に描画されるということが出来ます。
お友達は常に表示しておいて欲しい…という場合に便利です^^

「グリッドステータス」ボタン追加


ツールバーのボタンに、グリッドステータスのページを表示するボタンが追加されました。


これにより、障害やメンテナンスの際のお知らせは、ボタン一つで見れるようになりました。


セカンドライフのサービスの調子が悪い時は、まずはこちらから公式の情報を確認するようにしてください^^

「新しいインベントリウィンドウ」メニューにショートカットの表記追加


インベントリウィンドウは、複数同時に開くことが出来ます。

新しいインベントリウィンドウは、インベントリのメニューの「新しいインベントリウィンドウ」から開くことが出来ます。

これまでも、「新しいインベントリウィンドウ」の項目にはショートカットキーが割り当てられていて、Ctrl + Shift + I キーを押すことで新しいインベントリウィンドウを開くことが出来ました。

ただ、メニューにはショートカットキーの表記がありませんでしたので、その点が分かりにくい状態になっていました。

今回のバージョンでは、その表記が追加されました。


これで誰でも分かる状態になったと思います^^

llTextBox のメッセージ欄の仕様変更


llTextBox でのメッセージ欄の表示が、llDialog と同じ仕様に変更されました。

llTextBox で表示されるメッセージがダイアログのウィンドウサイズよりも長い場合、これまではメッセージ欄の領域にはスクロールバーが表示されていました。

この仕様は、公式ビュアー バージョン 2 までの llDialog の仕様に合わせたものです。

公式ビュアー バージョン 3 以降では、llDialog ではメッセージ欄のスクロールバーは表示されない仕様に変更されました。

7行分以上のメッセージがあった場合も、メッセージ欄のスクロールバーは表示されなくなりました

今回の変更は、その仕様に合わせたものになります。

そのため、もし llTextBox のダイアログでスクロールバーが必要なほど長いメッセージを表示されていた方は、この仕様に合わせて修正が必要になります。

ブロックリストでブロック内容の個別設定が可能に


アバターのブロックでは、これまではそのアバターの要素全てをブロックすることしか出来ませんでした。

今回のバージョンからは、ブロックしたい内容を個別で選択出来るようになりました。
  • ボイス
  • テキスト(チャット)
  • パーティクル
  • オブジェクトのサウンド

アバターをブロックした際、デフォルトではこれら全てがブロックされますが、ブロック(停止)一覧からはどの項目をブロックしたいかを個別にメニューから選択することが出来ます。

ただし、個別に選んだ状態でもブロックしていることにはかわりありませんので、アバターの姿を見ることは出来ません。
また現時点では、オブジェクトに対しては個別に選択することは出来ません。

そういう点では使いどころが難しい気もしますけれど、アバターのパーティクルだけブロックとかそういうことが出来るようになれば、もう少し使い勝手が上がる気がしますので、その辺この調子でもっと改善していって欲しいですね^^

制作メニューからオブジェクトの複製が可能に


これまでは、コピー可能なオブジェクトの複製は、
  • SHIFT + 移動
  • Ctrl + D(Mac では Command + D も)
で可能でした。

今回のバージョンでは、この操作がメニューからも出来るようになりました。
制作メニューの「オブジェクト」から「Duplicate」を選ぶことで、オブジェクトを複製することが出来ます。


ショートカットキーが苦手な方は、こちらの方法を試してみてください。


今回も、いろんな機能の追加や不具合修正などが行なわれています。
ぜひ試してみてください^^
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2017年4月22日土曜日

セカンドライフに登録したメールアドレスの有効性チェックが開始されることが発表されました

2017 年 4 月 19 日、セカンドライフに登録したメールアドレスの“有効性チェック”が開始されることが発表されました。

Making Email From Second Life (More) Reliable - Featured News - SecondLife Community

セカンドライフは、メールアドレスさえあれば、アカウントを作成することが出来ます、

これまでは、セカンドライフのサービス側では、メールアドレスが有効なものであるかどうかのチェックは行なわれていませんでした。

そのため、
  • メールアドレスを間違って登録してしまった
  • メールアドレスを新しいものに変更したのに、セカンドライフに登録したメールアドレスを変更していない
  • 不正な目的のため、存在しないメールアドレスで登録した
といった場合には、リンデンラボやセカンドライフのサービスから送信されるメールがプロバイダ側でエラーとなってしまい、これらのユーザーには届かなくなってしまうということが発生していました。

メールが届かない…というだけならいいのですが、エラーになるメールの数が増えてくると、プロバイダ側では

存在しないユーザー宛に不正なメールを送ってきている

という判断をされてしまうことがあります。

この状態が続いて、その量が増えてくると、

迷惑メールの業者

と思われてしまい、リンデンラボやセカンドライフからのメールが全てプロバイダ側で遮断されてしまうということが起きてしまう場合があります。

その場合、同じプロバイダで普通に利用している他のユーザーにも、リンデンラボやセカンドライフからのメールが一切届かなくなってしまいます。

実際、過去にそういうことが何度も発生し、その度にリンデンラボは様々な対応を行なってきました。


しかしこの問題を根本的に解決するためには、最近の一般的な Web サービスのように、

メールアドレスの有効性

を確実に確認する必要があります。


新規登録者の場合は、登録する際の流れにメールアドレスの有効性を確認する手順を盛り込めばいいですので、これは比較的すぐに対応出来ます。

しかし、既存のユーザー(住人)の場合は、この手順ではもう出来ません。

そこで、セカンドライフのダッシュボード(マイアカウント)に、すでに登録済みのメールアドレスの有効性チェックを後から行なえる機能を導入して、そこを介して住人に手動で確認を行なってもらうという形をとるということが今回発表されました。


有効性チェックの手順は、下記の通りです。
  1. セカンドライフの公式サイトにログインする

  2. ダッシュボードのメニューの「アカウント」を選択

  3. 「Change Email Address」を選択

  4. 「現在のメールアドレス」欄の右側にある「確認する」(Verify)を選択


  5. 届いたメールに記載された確認用の URL にアクセスする


このチェックを行なうと、登録したメールアドレスは“確認済み”(Verified)の状態になります。


これで完了です。


メールアドレスの確認を行なっていない場合、そのメールアドレスは“不正なメールアドレス”という扱いになり、今後、リンデンラボやセカンドライフのサービスからのメールが届かないようになってしまいます。

届かなくなるのは、下記のようなメールです。
  • リンデンラボからのお知らせ
  • セカンドライフからのお知らせ
  • クレジットカードなどからの引き落としが出来なかった際のお知らせ
  • オフライン時の IM(ユーザー、オブジェクト)
  • オフライン時のグループ通知
  • パートナーになる際の確認メール
  • LindeX 取引時のメール
  • マーケットプレイスで取引時のメール
  • サポートチケットでのやり取りのメール
  • JIRA からの通知メール
セカンドライフのサービスの、メールに関連する部分全てが該当します。

特に、プレミアムアカウントや土地などの引き落とし不能時のメールは、気付かないと

アカウント停止

になってしまう可能性もありますので、メールが来なくなってしまうと非常に危険です。

またお店などをされている方は、オフライン時のお客さんからの問い合わせの IM や来客通知などの IM などのメールが来ないということが発生してしまいますので、その辺も注意が必要です。


この手順は、使用しているアカウント全てで、個別に行なう必要があります。
複数のアカウントを複数所有している方は、それら全てのアカウントでこの作業を行なう必要があります。

メールアドレスの有効性が確認されていないアカウントに実際にメールが届かないようになるのは数ヶ月後だそうですが、なるべく早めに全てのアカウントで“確認”を行なうようにしておいてください。

※注意※
メールアドレスの有効性確認をしないとアカウントが削除されるという話が出回っているようですが、メールアドレスの有効性確認をしないからといって、アカウントが削除されることはありません。メールアドレスの有効性確認は、アカウントの生存確認ではありません。メールアドレスの有効性確認は大事なことですが、間違った情報にはご注意ください。
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