2016年5月24日火曜日

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.0.5 が公開されました

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.0.5 (315117) が公開されました。

Why are all these people made of colored jelly? - Second Life

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンでは、QuickGraphics ビュアーの内容が公式ビュアーに取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/4.0.5.315117 - Second Life Wiki

今回のバージョンでの主な変更点は、下記の二点です。
  • 「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」に基づく表示制限
  • グラフィックプリセット(Graphics Presets)機能

「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」に基づく表示制限


アバターの描画の負荷を数値で表現して、設定した値以上のアバターは簡易表示にすることで、ビュアー上での描画の負荷を軽減するという仕組みが導入されました。

それが、「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」です。

「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」で単色表示になったアバター

セカンドライフの 3D 表示の中で、アバターの描画は特に重いものの一つです。
古いパソコンやノートパソコンなどのグラフィック機能(GPU)が弱い環境では、アバター1体表示するだけでもフレームレート(FPS)が極端に低下してしまうことがあります。
特に、最近のメッシュアバターはその傾向が顕著です。

そんな環境で、アバターの描画による負荷を抑える方法として、この機能が導入されました。


「最大の複雑さ」を設定すると、その値以下のアバターは単色のシルエットで表示されます。


単色のシルエット状態のアバターは、ミュートの際の表示と同様に描画の負荷は 1 です。
このため、表示を劇的に軽くすることが出来ます。

アバターがたくさんいるようなイベントなどで、非常に有効な機能です。

詳しくは、下記のページもご覧ください。

天使になりたくて: 描画の負荷の高いアバターを表示しないようにする「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」機能

グラフィックプリセット(Graphics Presets)機能


これまでは、人が多いところや重い SIM、写真撮影などの度にグラフィック設定を変更して…ということを行なっていた方も少なくないと思います。

設定している内容はいつも同じなので、
こういった設定を保存して切り替え出来たらいいのに…

そんな悩みを抱えていた方のために追加されたのが、「グラフィックプリセット(Graphics Presets)」機能です。

  • お家用
  • 重いところ用
  • 写真撮影用
など、自分専用のさまざまな設定を自由に作成して、それをメニューバーから素早く切り替えることが出来ます。

現在のグラフィック設定で新規プリセットを作成
プリセットが保存されて、それが選択された状態になります
メニューバーから、いつでもプリセットの切り替えが出来ます
もう、同じ設定を何度も行なう必要はありません。
シチュエーションに合わせた、最適なグラフィック設定を作りましょう!


「アバターの複雑さ(Avatar Rendering Complexity)」とグラフィックプリセット機能は、使いこなすとすごく便利で快適な機能です。
ぜひ使ってみてください^^
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