2016年3月10日木曜日

PayPal/Skrill への送金手数料、L$ の購入手数料が値上げされます

Faster Credit Processing & Upcoming Changes to Fees - Second Life

リンデンドルをリアルマネーにするために PayPal や Skrill へ送金する際の手数料が、2016 年 4 月 5 日に変更されます。

4 月 5 日以前取引額に関わらず、US$1 均一
4 月 5 日以降取引額の 1.5%(ただし、最小 US$3 〜 最大 US$15)

また、LindeX でリンデンドルを購入する際の手数料も変更されます。

4 月 5 日以前US$0.30
4 月 5 日以降US$0.40

いずれも、値上げとなります。


リンデンドルの購入の際の手数料に関しては、ほとんど変わらない感じですので、影響は少ないと思います。

影響があるとしたら、PayPal や Skrill へ送金する際の手数料の値上げの方でしょう。

こちらは主に、
  • お店の売上を PayPal に送金する
  • 土地のレンタル料金(L$ 払い)の売上を PayPal に送金する
という方々が該当すると思います。

こういった方々は、手数料が従来より US$2 〜 US$14 増えてしまいますので、その分リアルマネーでの収入が減ってしまうことになります。

特に、土地のレンタル料金を「L$ 払い」にしている方で、その収入をリアルマネーに換金されている方は、レンタル料金の値上げも考えないといけない状況になるかもしれません。
もちろん「L$ 払い」の形式でも、リアルマネーにせずにそのまま土地の支払いに回されているケースでは今回の変更の影響はありませんので、この辺はオーナーさんの運用方法次第になります。


“値上げ”といっても、リンデンラボが儲けるための値上げでは無いと思われます。

PayPal 間または Skrill 間の送金では、通常、下記の場合に送金手数料が発生します。

PayPal受け取り側で手数料発生手数料-PayPal(ペイパル)
Skrill送金側で手数料発生Fees | Skrill

これまでのセカンドライフでは、PayPal や Skrill へ送金する際に一律 US$1 を徴収するかわりに、この手数料をリンデンラボが負担していたと思われます。

それが今回の値上げによって、本来必要な手数料分をリンデンラボ側で徴収するようになったということのようです。

ですので、“値上げ”というよりは、本来の形に戻した…ということだと思われます。

ただユーザー側としては、リアルマネーでの売上はやっぱりその分減ってしまいますので、今後はその分も考慮しながらインワールドでのビジネスを行なう必要があると思います。


ちなみに、PayPal や Skrill への送金処理にかかる日数は、以前の 5 日以内から、処理の 75% が 2 日以内に高速化されたそうです。
この点は、いいニュースだと思います^^
このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿