2009年6月25日木曜日

Second Life 互換ビュアー Snowglobe

オープンソースコミュニティーとリンデンラボで現在開発中の Second Life 互換ビュアー「Snowglobe 1.0」が、公式サイトでリリースされましたー^^/



Snowglobe 1.0 now available
https://blogs.secondlife.com/community/technology/blog/2009/06/24/snowglobe-10-now-available

Snowglobe
http://wiki.secondlife.com/wiki/Snowglobe

このビュアーの特徴は、以下の通りです。

 ・テクスチャーの読み込みとキャッシュの改善

  テクスチャーのダウンロードを UDP から HTTP へ変更
  (HTTP テクスチャー)

  ※現在は、主に地図の表示に使用

 ・地図の表示の高速化

  「HTTP テクスチャー」で地図を表示する方法に変更

  (将来的には WebKit を使って
   SLurl を直接利用する方式に変更予定ですが、
   それまでの暫定改良のようです)

 ・ミニマップの改善

 ・テクスチャー/スナップショットの閲覧で、
  アスペクト比が指定可能に


最大の特徴は、テクスチャーの読み込みとキャッシュの仕組みが改善されて、地図の表示が劇的に改善されたことです。


世界全体を素早く見渡すことも出来ますので、今までよりも快適に、知らない世界を飛び回ることが出来るようになりそうです^^


この改善の影響なのか、地図だけでなく、SIM 内のテクスチャーの読み込みも、大幅に早くなっているようです。

今まで、テクスチャーが多用されていてなかなか読込まれなかったところも、Snowglobe にすると、サクサク&きれいに見えるようになりました。
もしこれが地図と同様に改善されている結果だとしたら、かなり期待出来そうな内容です^^


この景色も、
Mac mini G4 でも
1分弱ほどで読込まれます!

Snowglobe は、現在開発中のビュアーです。
1.23RC をベースにしていますが、まだまだ未完成のものです。

完成度的には、First Look と同等くらいの技術評価版ですので、使用される際にはその辺理解した上で使用されることをおすすめします。

このビュアーはメイングリッドに接続しますので、もし新機能以外で不具合が出てしまった場合は、メイングリッドのデータやお金に影響する可能性も十分考えられます。
ご注意ください。
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