2016年10月12日水曜日

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.1.1 が公開されました

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.1.1 (320331) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンでは、VLC Viewer の内容が公式ビュアーに取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/4.1.1.320331 - Second Life Wiki


今年の春、アップルは QuickTime for Windows のサポート終了を発表しました。


QuickTime 7 や QuickTime 7 Pro についてわからないことがある場合 - Apple サポート

サポートが終わってしまったソフトを使い続けるのはセキュリティー上問題がありますので、Windows では QuickTime をアンインストールすることが推奨されています。


セカンドライフでは、土地のメディアなどの再生に QuickTime を使用していましたので、このままでは動画などが表示出来ないケースが発生してしまいます。

そこで QuickTime の代替として、libVLC が採用されることになりました。


VideoLAN - libVLC media player, Open Source video framework for every OS!
libVLC - VideoLAN Wiki

libVLC は、「VLC media player」のベースとなっているオープンソースのメディアライブラリです。

VideoLAN - VLC: オフィシャルサイト - すべてのOSにフリーなマルチメディアソリューションを!

libVLC をセカンドライフビュアーに組み込むことで、QuickTime と同等の再生環境を実現することが出来ます。

利用者側としては、今までと変わらない感じで土地のメディアが利用出来ます。

その際、もう QuickTime をインストールする必要はありません。
セカンドライフビュアーだけで、様々なメディアがインワールドでも楽しむことが出来ます^^

今回、libVLC が導入されたのは Windows 版公式ビュアーだけです。
Mac では QuickTime がまだサポートされていますので、Mac OS X 版公式ビュアーでは変更はありません。

ただし Mac OS X 版も、現在開発中の 64bit 版公式ビュアーでは、QuickTime を利用している部分は libVLC に置き換えられる予定になっています。


libVLC は、QuickTime 互換のライブラリではありません。

メディアに設定しているファイル形式によっては libVLC では再生出来ない可能性もありますので、メディアで再生するものを作られている方は、libVLC をサポートしたビュアーでも再生出来るかどうか再度確認された方がいいと思います。
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