お知らせ

2020年5月から、セカンドライフの情報は仮想生活ガイドというサイトにまとめていくように変更しました。
天使になりたくてのこれまでの情報は今後も過去ログとして残しておきますけれど、新しい情報は仮想生活ガイドをご覧ください^^
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2017年7月31日月曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 7 月 31 日)

2017 年 7 月 27 日、リンデンラボはサンサールの新しい紹介ビデオ「Sansar Creator Preview - Anrick」を公開しました。


今回は、クリエータプレビューに参加されている Anrick さんの紹介ビデオです。

Anrick さんは、ロンドンにあるプロダクションスタジオ「UNIT9」の VR ディレクターです。

UNIT9 のスタッフによって作られたコンテンツ「Monkey Temple」が紹介されています。






Monkey Temple は、東南アジアの国にありそうな雰囲気の、猿を神様として祭っている寺院のようなところが表現されています。


広大な空間に作られた寺院の中では、なぜかバスケットボールコートやフットボールコートが用意されていて、それぞれスポーツが出来るようになっています。




単純に情景を作るだけでは無くて、VR の仕組みを活用したインタラクティブなコンテンツを目指しているみたいです。

VR という部分では、今回のビデオの中で、サンサールの画面の中に自分の手が表示されているシーンがありました。



VR 空間の中に自分の手があるかどうかというのは、ゴーグルをはめて操作をする上ですごく大事な点だと思いますので、こういう部分がしっかりサポートされているというところは、良いように思いました^^


今回のビデオの中では、「SANSAR」T シャツを着たアバター以外に洋服を着た女性が登場していますが、こちらも雰囲気的にはデフォルトアバターのようです。



次々と紹介ビデオが出てきて、ほんとにすぐ公開されるの?という疑問が大きくなっていたのですが…、
ここでようやく、なぜかセカンドライフのディレクターの Oz Linden さんからw、公開日の情報が出てきました。

クリエータベータ版は、7 月 31 日の週、つまり今週オープンするそうです!

SL project updates 30/3: TPV Developer meeting - Inara Pey: Living in a Modem World

今週のどこかはまだ決まっていないそうですが、もしかしたら、太平洋標準時の 31 日(月)から動きがあるかもしれませんので、今夜以降、リンデンラボの動向に注目した方がいいかもしれません^^

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2017年7月24日月曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 7 月 24 日)

2017 年 7 月 20 日、リンデンラボはサンサールの新しい紹介ビデオ「Sansar Creator Preview - Blueberry」を公開しました。



今回は、クリエータプレビューに参加されている Blueberry さんの紹介ビデオです。

Blueberry さんはリンデンラボも一押しの、セカンドライフで有名なファッションブランドの一つです。

Blueberry - ホーム

Second Life Marketplace - Blueberry : Blueberryxx

昨年は、元リンデンラボ CEO のフィリップ・ローズデールさんが作られている仮想世界「High Fidelity」に進出されるということでも話題になっていました。

New World Notes: Top SL Fashion Brand Developing Project in High Fidelity

今回公開されたサンサールの紹介ビデオでは、「Blueberry Town」というコンテンツの制作風景が紹介されています。


Blueberry Town は、Blueberry さんの個人的な思いを反映させた SIM になっているみたいです。
そこには、セカンドライフで見られるようなファッションブランドとしての Blueberry さんの姿は見当たりません。

もちろん、お店やお店がある SIM を作るためには景観も必要です。

今回はそういう部分がメインみたいですが…、
それにしても、ビデオの中に登場するアバターがサンサールのデフォルトのシャツのままというのは、Blueberry さんの個性を生かしきれていないような気がして、なんだかもったいない気がしますね。

この感じからすると本当に、まもなく公開予定の“クリエータベータ版”では、アバターの着替えなどのカスタマイズは、まだサポートされないのかもしれないですね。

もしその機能があるのであれば、Blueberry さんの事例を紹介するのであれば、

こんな素敵な衣装がサンサールでも身に着けられますよ!

という部分を前面に出して紹介すると思いますので…。

それが今回無かったということは、その機能がまだ出来ていないということの現れかもしれません。

その辺は実際に公開されてみないと分からないですけれど、
この雰囲気だと本当に、

“SL2”

みたいな過度な期待はしない方がいい気がします。


今回の紹介ビデオで唯一の見どころは、VR 環境でのユーザーインターフェースの部分だと思います。



VR 空間上での設定画面のようなものや行き先ガイドが、映像の中に出てきます。

これを見る限りは、VR 空間でのインターフェースはしっかり出来ているような雰囲気ですね。

アバターなどのカスタマイズ以前に、こういう部分がちゃんと出来ていないとその世界を落ち着いて楽しむことが出来ませんので、そういうところはいい気がします^^


チャットや IM の仕組みはすでにあるようですね。


ゴーグルをかぶってプレイすることが前提の VR  の仮想世界では、キーボードが使えないので必然的にボイスチャットだけになってしまうと思いますけれど、VR 機器を持っていないユーザーも対象とする場合はテキストでのチャットなどは重要な要素になりますので、この辺がちゃんと対応しているのは、セカンドライフで長年経験を積んできたリンデンラボらしいですね。


それにしても、「SOON」と言った後に、立て続けに 3 本も紹介ビデオを公開するって、全然 SOON じゃないですね…w

ほんとに、“夏”の間に公開されるのかな???@@
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2017年7月16日日曜日

「サンサール(SANSAR)」クリエータプレビューに参加される際の注意点


7 月に入って、「サンサール(SANSAR)」のクリエータプレビューの招待状がたくさんの方に届いているそうです。

サンサールにログインすると、様々なものを目にしたり体験出来たりすると思います。

それらはまだネットなどに情報が無かったりするものですので、ついつい喋りたくなってしまうかもしれませんが…、、、

それは、絶対にダメです!!!


サンサールはまだ、

“クローズド(閉ざされた)”のクリエータープレビュー版

です。

そこに参加するためには、「秘密保持契約(NDA)」に同意する必要があります。

秘密保持契約というのは、

これからあなたが見るものは、全て「企業秘密」です。
あなたが体験したものはすべて、
友人はもちろん、家族にもその内容を話してはいけません。
ここに参加していることすら、誰にも話してはいけません。

というような内容の、“企業との契約”です。

ですので、クリエータープレビューで体験したことを、SLの中はもちろん、SLの外でも、話したりすることは出来ません。
ツイッターやブログに書くということも、リンデンラボの許可が無い限りは、絶対にダメです。

もし情報を漏らすようなことをしてしまった場合は、それは“企業秘密の漏えい”になってしまいますので、企業側から訴えられてしまう可能性があります。

訴えられなかったとしても、即座に“永久 BAN”とかになってしまう危険性もあるくらいのことですので、どんなに喋りたくても、リンデンラボから

オープンにするので、喋っていいよ

と言われるまでは、絶対に喋ったりしないようにしてください。


これはよくある単なる“脅かし”的なものでは無くて、海外でクリエータープレビューの内容を YouTube に公開した人の元に、実際にリンデンラボから警告が届いているそうです。

New World Notes: Linden Lab Enforcing NDA Against Sansar Users Publicizing Content

現時点でも、リンデンが発表している公式情報以外のクリエータープレビューの内容を紹介しているメディアなどは、世界中を探してもまだ無いはずです。

そういった非公開情報を、うっかり流してしまわないようにしてください。

せっかく素晴らしい作品が作れるのに、そういうことで“永久 BAN”とかになってしまったら、もったいないですしね。


ちなみにわたしのブログでは、リンデンラボが発表した公式情報のみをご紹介しています。

この内容については、現時点でも話をしても大丈夫な内容ですので、もしサンサールの話をされる場合は、その辺を意識しながら話をされるようにされるといいと思います^^
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次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 7 月 16 日)


前回ご紹介した際には、「夏にオープンベータ」となっていたサンサールですが、

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 5 月 5 日)

その後、5 月 18 日以降の段階では、

今年の夏に
クリエータベータ(creator beta)版

という表現に変わってしまいました。


これは、今年の春の段階で予想されていた、一般ユーザーが入って楽しめるような“ベータ版”のレベルには達していないということで、あえて“クリエータ”という言葉を追加したものだと思われます。

クリエータベータ版では、当初の予定通り、招待状無しで誰でも入れるようになるそうですが、通常のベータ版とは違う位置付けとなっているようですので、そういう形で見ないと“期待外れ”に終わってしまう可能性があると思います。

あくまでもクリエータ向けのベータ版ですので、着替えなどでアバターをカスタマイズするとか、そういった一般ユーザーが期待するようなことは期待しない方がいいかもしれません。


クリエータベータのオープンの時期ですが、7 月 1 日の段階でリンデンラボは Twitter の公式アカウントで、ユーザーからの質問に対して、


“SOON”と答えていましたので、もうまもなくだとは思われますが…、まだ明確な日程は公表されていません。


6 月に reddit のフォーラムで行われました、リンデンラボのスポークスマン Peter Grey さんとユーザーとの交流では、サンサールに関しての新しい情報が少し公開されました。

Has anyone been accepted to the Creator Preview yet? : sansar

  • 明確な日程はまだ決まっていませんが、今年の夏に“クリエータベータ”をオープンします。その時点で、何か申請が必要だったり、招待状を受け取ったりする必要はありません。
  • サンサールは、PC で動作します。Oculus Rift、HTC Vive で全て体験出来ます。
  • VR 対応の PC が推奨環境です。それ以下でも動作しますが、その際の推奨スペックはまだ未定です。
  • 3D モデルは、FBX 形式。スカイボックスイメージは、exr 形式。オーディオファイルは wav 形式。スクリプトは C# です。
  • SIM についての価格はまだ未公表。以前の通り、サンサールのビジネスモデルはクリエータからの販売税になるので、セカンドライフよりははるかに安くなる予定。
  • クリエータベータの段階では、アダルトコンテンツは許可されません。

また、6 月 21 日に Kotaku に掲載された記事には、“Users may pay a small subscription for access”という記載が当初ありました。

Hands-On With Sansar, The New Second Life
New World Notes: Sansar May Launch With "Small Subscription" Fee, Kotaku Reports UPDATE, 6/23: Basic Access Free, Subscriptions Optional, Linden Lab Clarifies

これに関しては、Peter Grey さんは New World Notes の記事のコメントにて、
You will be able to access Sansar for free.

There will also be subscription packages available, and the details of those offerings and pricing will be announced at the opening of creator beta this summer.

と答えられています。

サンサールは基本無料ですが、サブスクリプションパッケージも用意されるそうです。
この点も、クリエータベータがオープンする際に発表されるそうです。

これが何を指しているのかは分かりませんが、セカンドライフで言うところの“プレミアムアカウント”のようなものが、サンサールにも存在しているのかもしれません。


7 月 11 日には、IKinema 社の技術がサンサールに導入されることが発表されました。

Linden Lab Integrates IKinema Tech for Natural Avatar Movements in Sansar - IKinema News and Blogs

IKinema は、リアルタイムにフルボディーのモーションキャプチャーを行なうことが出来る技術を開発している企業です。

その技術を使って、よりなめらかなアバターの動きをサンサール内で表現出来るようにするために、IKinema 社の技術を採用することにしたそうです。

下記の動画は、HTC Vive を使ってモーションキャプチャーを行ないながらリアルタイムにアバターを動かすことができる「IKinema Orion」 という技術です。


このようなことが、サンサールでは標準でサポートされることになるかもしれません。
ダンスのアニメーション作成などでは、活躍してくれそうな技術ですね^^


クリエータプレビューに参加しているユーザーの制作事例として、下記の 3 つが新たに紹介されています。
  • LOOT Interactive 制作「NASA Apollo Museum」
  • Sansar Creator Preview - Ria
  • Sansar Creator Preview - Maxwell Graf

NASA Apollo Museum


NASA Apollo Museum は、NASA とリンデンラボが提携し、LOOT Interactive により制作が行われたものです。


サンサール上に、“アポロミュージアム”が作られています。
また、月で月着陸船が着陸した場所に立てるなど、VR を活用したコンテンツとなっているのが特徴です。

現在公開されているのは、画面写真のみです。


Sansar Creator Preview - Ria


クリエータプレビューに参加されている、Ria さんの紹介ビデオです。



Ria さんが作られている「LITTLE GIANT」というコンテンツが紹介されています。

LITTLE GIANT は、かわいい女の子のお部屋の中に、自分が小人になったような視点で入ることが出来るコンテンツです。
これまでのプロモーションビデオの中にも出てきていましたので、ご存知の方も多いかもしれません。
今回は、その制作風景などが収録されています。

このコンテンツには 3 つの部屋があり、それぞれテレポートで移動出来るそうです。

同じ SIM 内へのテレポートなのか、それとも他の SIM へのテレポートなのかは公開されている動画からは分かりませんが、テレポート自体はコンテンツの機能としてすでに用意されているようです。


Sansar Creator Preview - Maxwell Graf


クリエータプレビューに参加されている、Maxwell Graf さんの紹介ビデオです。



Maxwell Graf さんが作られている「Rustica」「NEPTUNE'S REVENGE」のコンテンツが紹介されています。

最初に出てくる「Rustica」は、4096sqm の広さがあるそうです。
これは、サンサールの SIM の現時点での最大サイズです。
これだけ広いと、広大な山々の風景や、その中にある“村”も表現出来ます。
まるで、MMORPG のような雰囲気です。

中盤では、「NEPTUNE'S REVENGE」が紹介されています。
こちらも、セカンドライフの SIM では表現が難しい、“広大な海”が表現されています。

後半は、作成したアセットをサンサールのマーケットプレイスで販売し、それを他のユーザーがスマートフォンで購入するという内容が紹介されています。

セカンドライフで商品を探す際、“出先でスマートフォンで探せたらいいのに…”ということがあると思いますが、サンサールではそれがもう出来るそうです。
やっていることは、サイトをスマホ対応で作っているだけだと思いますので、この点はセカンドライフでも早く対応して欲しいですね^^


もう夏になりましたけれど、まだなかなか全貌が見えてきませんね。
これ以上は、クリエータベータまではお預けなのかもしれません。

さて、その日はいつになるのでしょうか?
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2017年5月5日金曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 5 月 5 日)

今年の 3 月に公開した動画で、「今春 オープンベータ」とはっきり明言をしていた次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」ですけれど…、、、


天使になりたくて: 次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 3 月 8 日)

サンサールの公式ツイッターアカウントに対して質問した方への回答によると、

計画は既に、
今年の夏
に延期になってるそうですw


“詳細な日程はまだ未定”ということですので、まだパブリックベータ版の段階に至っていないということだと思われます。

その理由が何かは分かりませんが、現在まで公開されている情報から推測されるものとしては、下記のようなことが考えられると思います。
  • 要求するスペックが高すぎて、一般ユーザーは楽しめない状況
  • 一般ユーザーが期待している、着替えやチャットなどの普通の生活が出来る環境がまだ整っていない
  • 公開を延期しないといけないほど致命的な不具合がある

要求スペックが高すぎるという点は、リンデンラボ自身も認めています。
現時点では、サンサールでの推奨環境は Oculus や Vive が動作可能なパソコンです。

最新の 20 万円程度のゲーム向けのハイスペックパソコンでないと快適に動作しませんので、セカンドライフのユーザーの多くの人はサンサールは快適には楽しめないことになってしまいます。

美しいグラフィックをオフにすれば、既存のセカンドライフユーザーや、多くの一般ユーザーも参加出来るかもしれません。
でもそうしてしまうと、結局、セカンドライフと同じ環境になってしまうかもしれません。
その辺のジレンマに悩んでしまっている可能性があると思われます。


また、これまでの動画では、物づくりの部分のみにスポットライトが当てられていました。

アバターの着替えやテキストチャットといった部分は、実はまだ動画という形でも公開されていません。
そのため、一般の人が望む“仮想世界での生活”というレベルになると、実際どこまで出来ているのかは分かりません。

もしそういった部分がまだ未完成という段階であったという場合、クリエータプレビューに参加しているユーザーから、

まだベータの段階では無い

という判断を受けた可能性があります。

要求スペックが高すぎるという点は最初から分かっていた部分ですので、今の段階で計画に遅れが出ているとしたら、この部分かもしれません。

もしそうだとすると、リンデンラボが想定していたロードマップと、ユーザーが期待しているロードマップが大きく違っている可能性がありますので、その辺は今後の情報に注意が必要だと思われます。


あと、当初から発表されている通り、サンサールは現在のところは Windows 版のみ開発が行なわれています。
将来的には Mac 版も追加されることが予定されていますが、現時点でも、直近のロードマップには無いそうです。

これは、Mac では“VR Ready”の機種がまだないことが原因だと思われます。

今秋には iMac で VR 対応の機種が出るという噂がありますので、もし Mac 版サンサールが開発されるとしたら、それ以降になると思われます。


ようやくパブリックベータ版になって落ち着くかな…と思われていたんですけれど、予想外に難航しているみたいで、その辺はちょっぴり心配ですね。

でも、今のところはセカンドライフがありますし、わたしたちはそちらで楽しんでいればいいのかなって思います。

セカンドライフも、今でも十分楽しいですしね^^
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2017年3月12日日曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 3 月 8 日)

2017 年 3 月 8 日、リンデンラボが現在開発中の次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」の最新映像が公開されました。



基本的には、すでに公開されている既存の動画を再編集した感じですが、ところどころに新しい映像が挿入されています。

今回は、その部分を中心に紹介していきます。



サンサールでは、自分の SIM を構築する際、あらかじめ用意されたいくつかのテンプレートを元に作成出来るようです。


動画では、
  • Toy Box Template layout
  • Rooftop Template layout
  • Living Room Ser Template layout
  • Highlands Template layout
  • Base Template layout
が選択可能になっています。



SIM では、地形を構築したり、


木などの装飾物を配置することが出来ます。


オブジェクトの配置の仕方は、セカンドライフと同様の方法のようです。

ライトを配置してライティングを行なったり、


サウンドや、


スクリプトを配置することも出来ます。


サウンドやスクリプトは、ユーザーインターフェースの見た目からは、セカンドライフの仕組みとは違う方法が採用されているように見えます。

この辺は、Unreal EngineUnity のようなゲームエンジン的な使い方なのかもしれません。


SIM に配置可能なオブジェクトは、リンデンが公式にデフォルトで用意されているものもあるとは思われますが、それ以外のものもサンサール専用のストア「The Sansar Store」で購入することが出来ます。


サンサールストアでは、サンサール内の仮想通貨「サンサールドル(S$)」で商品を購入することが出来ます。



この辺は、セカンドライフのマーケットプレイスと同様だと思われます。

サンサールストアで購入した商品は、サンサールの SIM で利用可能になります。


もちろん、自分で作ったコンテンツをサンサール内にアップロードして利用したり、サンサールストアで販売することも出来ます。

現在は、Autodesk Maya で作った 3D モデルのみ、サンサールにアップロードすることが出来ます。



こういった感じで構築されたサンサールの SIM は、「Publish」というボタンを押すことで、公開されます。



この「Publish」という動作は、リンデンが目指している

“VR 世界での WordPress”

での記事投稿に当たるものであると同時に、SIM に配置されたものを最適化して公開するという処理を行なうためだと思われます。

セカンドライフでは SIM を公開している場合は、作っている途中段階もリアルタイムに見ることが出来ますが、サンサールではそれは全くないということになりそうな雰囲気です。

でもその場合、SIM の造成を他の人と共同で行なうといったケースは、どのようになるんでしょうね?@@


公開した SIM は、「ATLAS」ウインドウで他のユーザーからも見えるようになるみたいです。


「ATLAS」ウインドウのサムネイルには、SIM 名の他に、作者さんの名前も表示されるようですね。

リンデンのサンサールチーム「Sansar Studios」が制作した、「Zen Garden」もその一つです。




他にも、タウンホールのようなところや、



かわいらしい子供のお部屋のような場所、


美しい庭園のような場所などが紹介されています。


建物などの造形自体はセカンドライフでも十分実現可能なものばかりに見えますけれど、サンサール独自の高品質なライティングなどで、今風の美しいビジュアルになっている点はいいですね^^

ただ…、、、


アバターはどう見ても、セカンドライフから進化したように見えないところが、むむむーって感じです><

アメリカ的というか、リンデン的というか、そういうところはリンデンらしいんですけれど…、

グラフィックを売りにするなら、もうちょっと見た目がいいアバターにして欲しいですね。

ただ現時点でも、ボイスチャットでの口パク(モーフィング?)には対応しているみたいですので、アバターの基本部分はしっかり押さえてるみたいですから、

見た目の部分はこれから…、、、かな?@@


そんなこんなで、着々と“クリエータプレビュー”が進行中のサンサールですが、ようやく、

今春 パブリックベータ開始

となるそうです!



“今春”って…、、、もう 3 月ですよw

まあ一応、6 月までに公開されれば、その通りですけれど…w

遅くとも、6 月までには一般公開されるということですね。
あともう少しですね^^


ただそれでも、まだベータ版の段階です。

この雰囲気だと、正式版は秋か冬くらいになりそうな感じですね。

当初の計画より 1 年遅れくらいの感じですけれど、きちんとしたものになってきている雰囲気はありますので、これはこれでいいのかなって気がします。

ちゃんと出来てれば…、ですけどw


ちなみに、動画の最後のロゴのところに出ている

CREATED REALITY

というキャッチフレーズですが、これはサンサールのドメインや商標が取得されていた頃に、一緒にリンデンラボによって取得されていたものです。

“Created Reality”- possible contender for Project Sansar's name? | Inara Pey: Living in a Modem World

今回突然出てきたキャッチフレーズではなくて、プロジェクトの当初から考えられていたキャッチフレーズということのようです^^
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2017年1月6日金曜日

次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」最新情報(2017 年 1 月 6 日)

昨日、次世代プラットフォーム「サンサール(SANSAR)」の様々な最新情報が公開されました。

公式 YouTube チャンネル公開


サンサールの公式 YouTube チャンネルが公開されました。

Sansar - YouTube

最初の動画として、MESHWORX の Loz Hyde さんがクリエータプレビュー版のサンサール上で作成しているものを紹介したビデオが公開されています。



動画では、サンサールでの美しいビジュアルはもちろん、サンサールのビュアーのユーザーインターフェースの詳細も見ることが出来ます。

サンサールならではの美しいグラフィック





レイアウト画面



光源の設定画面


ここで設定しているのは、“スポットライト”のようです。

この場面の左下には、インベントリの中に
  • Directional Light
  • Point Light
  • Spawn Point
  • Spot Light
というオブジェクト(?)があります。
ちゃんとしたアイコンが付いているということは、これらはサンサールの機能として用意されてるのかもしれません。

VR にももちろん対応


クリエータプレビュー参加者の作品


UploadVR などのサイトで、クリエータプレビューに参加している方の作品のスクリーンショットを見ることが出来ます。


クリエータプレビューの状況


クリエータプレビューへは、1万人を超える応募があるそうです。
その中からリンデンラボに招待されているのは、現在 500 〜 600 人程だそうです。

2017 年第一四半期にかけて、その人数は増やしていく方針だそうです。

以前は、2017 年初めには一般公開という予定でしたが、この話からすると、一般公開は 4 月以降にずれ込んでいるみたいです。

サンサールドルの運用開始


現在はクリエータプレビューという段階ですが、すでにサンサールドルの運用が開始されているそうです。

リアルマネーで、実際にサンサールドルを購入することが出来るそうです。

換金レートですが、現在のところは、

1ドル(US$) = 100 サンサールドル(S$)

に設定されているそうです。

リンデンドルは

1ドル(US$) = 260 リンデンドル(L$)

くらいですので、リンデンドルの 2.5 倍程度の価値が想定されているようです。

もちろん、サンサールドルも最終的にはリンデンドルのような変動相場制になるそうですが、リンデンラボが想定しているレートを考えると、より現実の通貨に近い感覚の世界になりそうな雰囲気です。


サンサールの機能について


クリエータプレビューの最新版では、スクリプトが導入されたそうです。

これにより、ゲームなどの作成が可能になっているそうです。
動画の中に出てくる「Spawn Point」というオブジェクトも、この辺に関連したものかもしれません。

リンデンラボへのインタビュー記事


Linden Lab Wants VR Creators to Start Making Money on Sansar
http://uploadvr.com/linden-lab-sansar-creators-money/
Linden Lab Introduces Sansar Monetization System, Reveals First Video Footage
http://www.tomshardware.com/news/sansar-video-footage-monetization-system,33300.html
Sansar Content Creation Experience Unveiled Showing Impressive Results - Road to VR
http://www.roadtovr.com/watch-sansar-content-creation-experience-unveiled-showing-impressive-results/


スケジュールは、残念ながら予定されていたものよりは遅れてしまっているようですが、その分、クオリティーアップとコンテンツ(内容)の充実に力を注いでいるようです。

サンサール用のビュアーの完成度も非常に高そうに見えますので、全体的には期待出来そうな雰囲気も出てきた感じですね。

これだけのものが、セカンドライフ並に扱いやすくまとめられるのであれば、もしかしたらほんとうに“次世代プラットフォーム”になっていくのかも…

ただ、サンサールはまだ開発途中のバージョンですので、どこまで出来るのかはまだまだ未知数です。
今後の続報に期待しましょう^^
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