Linden Lab Invites First Virtual Experience Creators to Project Sansar Testing
招待されているのは以前の発表通り、リンデンラボが選んだ“Autodesk Maya を使っているクリエーター”です。
ここでのクリエーターというのは、セカンドライフユーザーとは限らないそうです。
現在は、初期テストのためにリンデンから選ばれて、招待されたユーザーしか参加することは出来ません。
一般のユーザーが参加出来るようになるのは、来年夏くらいに公開予定のパブリックベータ版以降です。
“アルファ版”というは、開発初期のまだいろんな機能が未完成の状態を指します。
クローズドアルファ版への招待が始まったからといって、すごいものが見れている状態とは限りませんので、その辺は過度に期待しすぎない方がいいと思います。
クローズドアルファ版に参加しているユーザーは、リンデンラボとの機密保持契約(NDA)が締結されているそうです。
そのため、それらのユーザーから情報が出てくることはありません。
パブリックベータ版が公開されるまでは、リンデンラボから発表される情報をゆっくり待っていましょう^^
クローズドアルファ版への招待は、以前の発表では 7 月末の予定でしたので、現時点でも半月くらい遅れている可能性があります。
現時点で遅れていると、この先の予定はもっと遅れちゃうかもしれませんので、その辺も気長に待つ方がいいと思いますw
ただ、リンデンラボの次への動きはいよいよ始まりましたので、今後の動向には注目だと思います^^
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