お知らせ

2020年5月から、セカンドライフの情報は仮想生活ガイドというサイトにまとめていくように変更しました。
天使になりたくてのこれまでの情報は今後も過去ログとして残しておきますけれど、新しい情報は仮想生活ガイドをご覧ください^^

2016年12月12日月曜日

セカンドライフビュアー Bento 対応状況(2016 年 12 月 12 日版)

本日、サードパーティー製ビュアー「Catznip」が、バージョン R11 で Bento に対応しました。

各ビュアーでの Bento 対応状況は、下記の通りです。

公式ビュアー5.0.0 で対応
Black Dragonただしビュアー自体は、バージョン 2.5 で開発終了予定。
CatznipR11 で対応
Cool VLv1.26.20 で対応
Firestorm現在対応中。開発者向けにアルファ版が限定公開。一般向けのベータ版は近日公開予定。
Alchemy×
UKanDo×
Kokua×
Restrained Love×
Singularity×
2016 年 12 月 12 日現在

Bento については、詳しくは下記のページをご覧ください^^

天使になりたくて: セカンドライフ公式ビュアー バージョン 5.0.0 が公開されました
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2016年12月11日日曜日

セカンドライフの Web サイトでの最近の更新内容が紹介されました

セカンドライフの Web サイトでの最近の更新内容が、公式ブログで紹介されました。

12.05.16 - Recent Updates to Web & Marketplace - secondlife

11 月 3 日大規模なインフラの更新、セキュリティ修正とマイナーなバグ修正
11 月 4 日マイナーなセキュリティ修正
11 月 8 日マップ(maps.secondlife.com)の不具合修正
11 月 9 日いくつかの不具合を修正するため、インフラの整備
11 月 21 日リンデンラボのサイト「lindenlab.com」の内容の更新
11 月 22 日slurl.com へのアクセスは全て http://maps.secondlife.com/ へ移動するように変更
11 月 28 日新しいグリッドステータス「status.secondlifegrid.net」オープン
12 月 1 日マップへのアクセスが多い場合に地図が消えてしまう不具合を修正

セカンドライフのビュアーやサーバーだけでなくて、Web サイトの方も日々様々な改良が行なわれているそうです。


この中でわたしが一番気になったところは、

slurl.com へのアクセスは全て
http://maps.secondlife.com/ へ移動するように変更

という部分です。

セカンドライフの場所は“SLURL”で表記する

というのは今も概念としては変わっていないと思いますが、その由来である「slurl.com」が無くなってしまったというのは、昔からセカンドライフをやっている人にとっては、結構衝撃的な内容では無いでしょうか@@

もちろん最近は、URL 自体は maps.secondlife.com という表記に変わっていましたので、いつかは統合されていくのかなという気もしてはいたのですが…、
こうして、“無くなりました”というのを明確に見てしまうと、なんだか寂しさを感じてしまいますね。

でも、最近の人から見たら、

地図なので maps.secondlife.com

という感じだと思いますので、それはそれでいいのかな?^^


Web の方も、どんどんいい感じに改良していって欲しいですね。
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スキルゲームの開発者/運営者の募集が再開されます

セカンドライフでは、カジノや宝くじのような“運”が勝敗を左右する「ギャンブル」は 2007 年 7 月以降全面的に禁止されています。

ギャンブルは禁止されましたが、お金は賭けるものの、ユーザーの技能で勝敗を勝ち取ることが出来る「スキルゲーム」は、グレーゾーンとして残り続けました。

スキルゲームの代表的なゲーム機は、Zingo です。
昔からセカンドライフをされている方であれば、見たことがある!という方も多いと思います。

しかし、スキルゲームもお金を賭けるゲームであるため、現実世界の地域によっては禁止されています。

そこでリンデンラボは、2014 年にスキルゲームが出来る環境を制限する施策を導入しました。

Coming Soon: Skill Gaming in Second Life - Second Life

  • スキルゲームの開発者や運営者は、リンデンラボへ届け出が必要(ただし受付期間は限定)
  • スキルゲームの運営には専用の「Skill Gaming Region」の購入と、スキルゲーム専用のアカウントが必要
  • Skill Gaming Region 以外でのスキルゲームの運用は、アカウント停止などの措置を行なう
  • スキルゲームが許可されている地域からのみアクセス可能
  • スキルゲームの SIM は、19 歳以上の支払い情報がある人のみ、セカンドライフのアカウントで入場可能
スキルゲームの環境をアダルト大陸のように別の場所へ移して、セカンドライフへの接続もリアルの法律に沿って制限するという、かなり厳しい内容のものです。

このプログラムに応募して参入した人々が、現在スキルゲームを運用しています。

Skill Gaming Regions | Second Life


スキルゲームへの参入は、プログラムが開始された際に期間限定で受付が行なわれただけで、現在は新たに参入することは出来ません。

それが今回、新たに募集が再開されることが公式ブログで発表されました。

Second Life Skill Gaming Applications Will Reopen on January 3rd, 2017 - secondlife

受付開始は、2017 年 1 月 3 日からです。

詳しい情報は、FAQ のページに掲載されるそうです。


ただし日本では、ギャンブルはもちろん、お金を賭けるタイプのスキルゲームも法律では許可されていません。

お金を賭けること自体が法律で禁止されていますので…

海外のサーバーにあるものを遊ぶ場合も、“一般論として、法律違反に問われることがある”という政府の公式見解が出ているそうです。

一 日本国内から、インターネットを通じて、海外で開設されたインターネットのオンラインカジノに参加したり、インターネットで中継されている海外のカジノに参加することは、国内のインターネットカジノ店において参加する場合だけでなく、国内の自宅からインターネットを通じて参加する場合であっても、刑法第百八十五条の賭博罪に該当するという理解でよいか。
二 上記一の「日本に所在する者」にサービスを提供した者には、国内犯が適用されるか。すなわち、海外にサーバを置いて賭博サービスを提供する業者にも、賭博開帳罪(同法第百八十六条第二項)が成立し得るという理解でよいか。
三 賭博罪の成立要件とされる必要的共犯に関して、共犯者の片方(賭博に参加する者)が国内、もう片方(賭博開帳者)が国外に所在する場合に共犯関係は成立し得るのか。片方を罰する事が出来ない(非可罰的な)状態にあっても、両者による共犯関係を立証することが出来ればもう片方の者の罪は成立し得るのか。

賭博罪及び富くじ罪に関する質問主意書
一から三までについて
犯罪の成否については、捜査機関が収集した証拠に基づいて個々に判断すべき事柄であることから、政府として、お答えすることは差し控えるが、一般論としては、賭博行為の一部が日本国内において行われた場合、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条の賭博罪が成立することがあるものと考えられ、また、賭博場開張行為の一部が日本国内において行われた場合、同法第百八十六条第二項の賭博開張図利罪が成立することがあるものと考えられる。
衆議院議員階猛君提出賭博罪及び富くじ罪に関する質問に対する答弁書

ファイナルアンサー: オンライン賭博は違法である(木曽崇) - 個人 - Yahoo!ニュース

厳密には、
  • お金を賭けるタイプのスキルゲームを運用すること
  • お金を賭けるタイプのスキルゲームを遊ぶこと
いずれも日本国内ではアウトになってしまうそうですので、その辺は注意をしてください。

この辺は、昔はグレーゾーンと思われていた部分もあったところでしたけれど、現実世界の対応もようやく追いついてきたという感じですね。

最近は「カジノ法案」のニュースが話題になっていますけれど、こちらはオンラインカジノとは関係がありませんので、これが成立したからといってスキルゲームが遊べるようになる訳では無いそうです。


出来ないのに紹介したらダメじゃん…って思われるかも知れないですけれど、出来ないことを知らないでうっかりやってしまったということもあるかもしれませんので、念のために注意喚起としてご紹介しました。
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プライベート SIM の最大プリム数を 30000 にするオプションの受付が開始されました

2016 年 12 月 8 日、プライベート SIM の最大プリム数を 30000 にするオプションの受付が開始されました。

Upgrade Your Full Private Region to 30,000 Land Impact Today! - secondlife

このオプションが適用出来るのは、フルリージョンのプライベート SIM のみです。

また、下記の費用が追加で掛かります。

初期費用/ダウングレード費用1 SIM 毎に 1回 US$30
維持費(月額)+US$30

これにより、フルリージョンのプライベート SIM のプリム数と価格は、下記のようになりました。

20000 プリム30000 プリム(+US$30)
割引価格の SIM(Grandfathered/Bought Down)US$195$225
通常US$295$325
スキルゲーミングUS$345$375
教育・非商用US$147.50$177.50

オプションの申し込みは、サポートチケットで行なう必要があります。

サポート案件の新規作成 | Second Life ヘルプ


  1. 「どのようなことでおこまりですか?(What type of problem are you having?)」の項目で「土地とリージョン(Land & Region)」を選択します。
  2. 「土地とリージョン(Land & Region)」の項目で、「Land Impact Change Request」を選択します。
  3. 下記の項目全てを入力します。
リージョン名(Region Name(s))プリム数を変更したい SIM 名。変更したい SIM が複数ある場合は、すべて記入します。
Would you like to increase or decrease your Land Impact?プリム数を 30000 プリムへ増加(Increase to 30,000)させるか、元の 20000 プリムに戻すか(Decrease to 20,000)を選択します。
I accept the land impact change Fee of US$30 per region.“わたしは 1 SIM 毎に US$30 の手数料がかかることを受け入れます”という確認です。
Please provide us with any other information that may be necessary to complete your land impact change request in a timely manner.変更したい日時などの追加情報があればここに記入してください。

全て入力が終わったら、「送信(Submit)」ボタンを押して提出してください。
リンデンさんの処理が終わったら、SIM のプリム数が増えているはずです。

これで、30000 プリムという今までの倍のプリム数の世界がやってきます。
ここから、どんな世界がわたしたちの前に現れるんでしょうね^^
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セカンドライフ公式ビュアー バージョン 5.0.0 が公開されました

2016 年 12 月 6 日、セカンドライフ公式ビュアー バージョン  5.0.0 (321958) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンでは、Project Bento Viewer の内容が公式ビュアーに取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/5.0.0.321958 - Second Life Wiki


“Project Bento”は、アバターのスケルトン(骨格)を拡張するプロジェクトです。

Project Bento Live on the Grid! - secondlife

Enhanced Skeleton (Project Bento) - Second Life



セカンドライフのアバターは、下記のように進化してきました。

2011 年 4 月Avatar Physics胸やお尻を揺らす機能
2011 年 7 月Rigged Mesh身体に沿って衣装を着ることが出来る機能
2012 年 6 月Server Side Appearance衣類のテクスチャーをまとめて表示を高速化する機能
2014 年 2 月Fitted Mesh体形に合わせて衣装のサイズを可変することが出来る機能
2015 年 3 月Hover Control立っている高さを補正する機能

これまでの改良は、既存のアバターの基本構造であるスケルトンはそのままで…という感じだったのですが、今回はその基本構造にメスが入り、根本的でかつ大幅な拡張が行なわれました。


セカンドライフのアバターは、「ボーン」と呼ばれる人間の骨に該当する概念を持つオブジェクトを複数構成して作られた「スケルトン(骨格)」を動かして、アバターのボディーを変形させることで、歩いたり踊ったりといった動きを表現しています。

セカンドライフのボーンは、これまでは全身で 26 個ありました。

Bento 導入以前のアバターのボーン

これらのボーンは、人型のキャラクターを想定したものでした。


しかしセカンドライフのユーザーの間では、人型以外の形状のアバターも作りたいと思う人も多くて、ケモノなどの人型以外の様々なアバターが作られています。

そんなアバターの中には、標準のボーンでは動かす部分が足りないということで、“装着ポイントをボーンの代わりに利用する”という裏技を使って疑似的にボーンの数を増やすことで、複雑な動きを持ったアバターを実現しているものもありました。

ところが昨年、サーバー側でのアニメーションファイルの整合性チェックが強化された際に、この装着ポイントを使った裏技が使用出来なくなってしまいました。

リンデンラボとしてはそれを仕様にしたいと思っていたそうですが、そのままでは、これまでユーザーの間で作られてきた人型以外のアバターが今後作成出来なくなってしまうということで、ユーザーからは大きな反発が起きてしまいます。

[#BUG-10543] Mesh validation should permit rigging to attach points - Second Life Bug Tracker

そこでリンデンラボは、セカンドライフでのアバターの利用状況の調査を行ない、その結果、昨年末に発表したのが“Project Bento”です。

Introducing Project Bento - New Bones Added to Sec... - Second Life


Bento ではアバターのスケルトンを、これまでの人型限定のスケルトンから、様々なアバターに対応出来る形のスケルトンに変更が行われました。

その結果、ボーンの総数は 133 個まで増えました。

Bento でのアバターのボーン

ビュアーでの Bento のボーンの表示
(「開発メニュー」−「アバター」−「骨を表示」)

従来の基本ボーン 26 個はそのままで、新しいボーンが 107 個追加されています。

Bento で追加されたのは、下記のボーンです。

301本の指に3つのボーン×両手 10 本
頭、顔46
背骨4
羽根11
後ろ足9
尻尾6
足の付け根1
合計107

また、装着ポイントも 15 ヶ所追加されています。

Project Bento Skeleton Guide - Second Life Wiki
(2016 年 12 月 11 日現在、Wiki の内容は古い情報が混在してて間違っている個所があります)

これにより、人型のアバターはもちろん、動物や空想上の生き物など、様々なアバターが公式の機能で作成出来るようになりました。




これは、セカンドライフの歴史上、最大の進化です!^^/


Bento では、人型のアバターにも大きなメリットがあります。
それは、アバターの顔と手にボーンが入ったという点です。





セカンドライフのクラシックアバターの顔や手、ボイスチャット時の口の動き(リップシンク)は、これまでは“モーフィング(モーフ)”という手法でアニメーションが行われていました。

モーフィングは、あらかじめ用意された変化前と変化後の形状のメッシュの間を、頂点を移動させることでアニメーションさせる手法です。
セカンドライフでは、アバターの顔や手にモーフ用のアニメーションがあらかじめ“エモート”という形で用意されていて、それを通して状態を変化させることが出来ます。

クラシックアバターでの顔の表情のエモート

しかし、エモートでのアニメーションでは、顔や指の細かい表現を行なうことは出来ません。
また、モーフィングはクラシックアバター専用の機能で、メッシュ製のボディーには効果はありません。

そこで Bento では、顔や指の部分にボーンが追加され、メッシュ製のヘッドや手でも細かい動きの表現が自由に出来るようになりました。




また、追加されたボーンは容姿のスライダーにも(ほぼ)対応していますので、メッシュヘッドをシェイプに合わせて調整することが出来るようになりました。


Bento 対応のメッシュヘッドであれば、クラシックアバターのように、シェイプの調整で個性のある“違う顔”を作ることが出来ます!

クラシックアバターで表現可能なことがメッシュアバターでも出来るようになった!という点が、Bento の最大の特徴です。


もちろんこれらのボーンは、特定の目的専用のものという訳ではありません。

アバターの動きに必要のない余ったボーンを使って、衣装の動きやアバターの周りを飛び回るペットのようなものを、“ボーンアニメーション”を応用して作ることも出来ます。


アバターの可能性を大きく広げる可能性を持った新しい機能が、Bento です^^


Bento 対応のメッシュは、これまでの Rigged Mesh や Fitted Mesh と同様の方法で作ることが出来ます。

Bento 用のスケルトンファイルは、Second Life Wiki で配布が行われています。

Project Bento Testing - Second Life Wiki

現在は、
  • Collada
  • Maya(ma)
  • fbx
  • 3ds Max(max)
のファイルが用意されています。

ボーンの数が増えているだけで、Bento 対応の製品を作るために特別なソフトや機能は必要ありません。
素の Blender でも作成することが出来ます。

ただ、Bento ではボーンの数がものすごいことになっていますので、Avastar や MayaStar などを使われた方が作りやすいと思います^^

Avastar  : Machinimatrix
(Bento 対応の Avastar 2.0 は、現在アルファ版です)

Second Life Marketplace - MayaStar Liquid Mesh Templates


Bento 対応のアニメーションは、Bento のスケルトンに対応したアニメーションツールを使う必要があります。

セカンドライフのアニメーション作成で一般的に使われている「QAvimator」は、現在のところ Bento のスケルトンには対応していません。

QAvimator

現時点では、Bento のスケルトンファイルを扱うことが出来る Blender などの 3D ソフトで、Bento 対応のアニメーションを作成することが出来ます。
これらのソフトでは、これまでと同様の方法で Bento のボーンにアニメーションを付けることが出来ます。

アニメーションファイルは、Bento でもこれまで同様、BVH 形式または ANIM 形式に対応しています。

Bento ではボーンの数が増えていますので、アニメーションファイルのファイルサイズの制限は、これまでの 120KB から 250KB に緩和されています。

このファイルサイズは、セカンドライフでのアニメーションの内部フォーマット ANIM 形式に変換された際のものです。


ただし、ボーンを動かす処理は、3DCG では非常に重い処理になります。

そのため、Bento でボーンが増えたとは言っても、たくさんのボーンを同時に動かしてしまうとビュアーでの描画は重くなってしまいますので、その辺は注意が必要です。


現在のセカンドライフのアバターは全て、Bento によってスケルトンが拡張された状態になっています。

ただ、現在のクラシックアバターは Bento に対応した構造にはなっていませんので、そのままでは Bento で拡張されたボーンを利用することは出来ません。

Bento で拡張されたボーンは、Bento 対応製品でのみ使用することが出来ます。

Bento 非対応アニメBento 対応アニメ
クラシックアバター基本ボーンのみ基本ボーンのみ
クラシックアバター+Bento 対応製品基本ボーンのみクラシックアバター:基本ボーンのみ
Bento 対応製品:拡張ボーンまで
Bento 非対応メッシュアバター基本ボーンのみ基本ボーンのみ
Bento 非対応メッシュアバター+Bento 対応製品基本ボーンのみクラシックアバター:基本ボーンのみ
Bento 対応製品:拡張ボーンまで
Bento 対応メッシュアバター基本ボーンのみ拡張ボーンまで

一つのアバターで、Bento 対応製品と Bento 非対応製品を混在して使用することは出来ます。


Bento 対応製品は、通常の製品と同じように装着することで利用出来ます。
Bento 対応のビュアーであれば、ビュアーの設定などは必要ありません。

各ビュアーでの Bento 対応状況は、下記の通りです。

公式ビュアー
Black Dragonただしビュアー自体は、バージョン 2.5 で開発終了予定。
Cool VL
Firestorm現在対応中。開発者向けにアルファ版が限定公開。一般向けのベータ版は近日公開予定。
Alchemy×
UKanDo×
Kokua×
Catznip×
Restrained Love×
Singularity×
2016 年 12 月 11 日現在

Bento に対応していないビュアーでは、Bento 製品は正しく表示することは出来ません。
これは、Rigged Mesh が導入された時と同じような状況です。

セカンドライフで最も利用者が多いビュアーである Firestorm はまだ Bento には対応していませんので、現時点ではまだ、誰もが Bento のアバターを見れる状態にはなっていません。

Firestorm が Bento に対応したタイミングが、Bento の製品を常用しても大丈夫なタイミングになると思われます。

Firstrom での Bento 対応は、12 月 11 日の週または 18 日の週になるという話があります。
遅くとも今月中には Firestorm でも Bento が一般の人も利用可能になる感じのようですので、普段使いをされたいという方は、それまで待たれた方がいいと思います。

逆にお店の方は、それまでに Bento 対応を進めていく感じになると思います^^


Bento 対応ビュアーで Bento 対応の製品が正しく表示されない場合は、アバターを右クリックして出てくるメニューから「スケルトンをリセット」または「Reset Skeleton And Animations」を選択してください。


そうすると、ボーンやアニメーションの状態がリセットされて、正しく表示されるようになるはずです。


Bento で、セカンドライフのアバターは大きく進化しました。

メッシュアバターを購入しないと Bento の機能が最大限活用出来ないところはハードルが高いですけれど…、

他のゲームと比べても遜色ないアバターがセカンドライフでも利用出来るようになったというだけではなくて、顔や指などでの細かい表現を駆使することで、セカンドライフを本格的な映像制作のツールとして使うといった可能性を広げたところなど、素晴らしい魅力が満載だと思います。

ここまでセカンドライフで出来てしまうと、「もうサンサールはいらないんじゃない?」っと思ってしまいますけれどw、サンサールはこれ以上のことが出来るかもしれないですので、それはそれとして楽しみにしながら、セカンドライフでは Bento で楽しんでいきましょう!^^


バージョン 5.0.0 では、インスタントメッセージ(IM)でオフラインのユーザーにメッセージやオブジェクトを送信した際の下記のメッセージが日本語化されました。

「ユーザーがオンラインでありません - メッセージは保存され、後で配信されます。」
「ユーザーがオンラインでありません - インベントリが保存されました。」
Bento の翻訳作業が行なわれる際に、この部分も一緒に翻訳されたようです。

lindenlab / viewer-release   / コミット / 06d327a9f0aa — Bitbucket

日本語に対しても、こういった改善が行なわれているのはいいことですね^^


2017/2/7 日本語へのローカライズの情報を追加しました
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2016年12月2日金曜日

セカンドライフのサービスの状況をお知らせする「Grid Status」がリニューアルされました

セカンドライフのサービスの状況をお知らせする「Grid Status」が、2016 年 11 月 29 日リニューアルされました。

Second Life Status

これまでの「Grid Status」は、公式ブログの一つという形で運用が行われていましたが、今回、「Grid Status」専用のサイトとして全く新しい形で生まれ変わりました。


サイトを開くとまず目に飛び込んでくるのが、現在の各サービスの状況が一覧の形で表示されている部分です。


現在は、下記のサービスの状況が分かるようになっています。
  • SecondLife Regions
  • Websites
  • Second Life Services
  • Inworld Services
  • External Support
各サービスのところにある「+」の表示をクリックすることで、そのサービス内にある各機能の状況も詳しく見ることが出来ます。


緑色の「Operational」という表示は、そのサービスが正常に運用されている状態を表しています。

メンテナンスや障害の際は、この部分の表示が変わります。
“メンテナンス中”の際は、水色の「Under Maintenance」という表示になります。


メンテナンスの予定や現在進行中の内容の詳細は、サービスの状況一覧の上に表示されます。


この部分は、今までに無かった全く新しい機能です。
現在のセカンドライフの状況が一目で分かりますので、すごくいい改善だと思います^^


障害の際の状況報告などは、サービスの状況一覧の下にある「Past Insidents」という部分に表示されます。


この辺は、以前のブログ形式のものと同様の内容になっています。


Grid Status が更新された際に通知欲しいという方は、サイトの右上にある「SUBSCRIBE TO UPDATES」ボタンから RSS フィードなどを通して更新情報を取得することが出来ます。


Twitter では、「@SLGridStatus」のアカウントで Grid Status の更新情報をチェックすることが出来ますので、こちらのアカウントをフォローされることをお勧めします。



ちなみに、今回のサイトの仕組みはリンデンラボで独自に開発したものでは無くて、Atlassian 社の「StatusPage」という製品を使用しているようです。

StatusPage | Atlassian

こういった製品を使うことで、より分かりやすい形で伝えようとしているのだと思われます^^
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プライベート SIM で利用可能なプリム数が増量されました

プライベート SIM で利用可能なプリム数が増量されたことが、セカンドライフ公式ブログで発表されました。
More Prims for Everyone ! - secondlife

プライベート SIM で利用可能な最大プリム数は、下記のように変更になります。

変更前変更後比率
フルリージョン1500020000約 1.3 倍
ホームステッド37505000約 1.3 倍
オープンスペース7501000約 1.3 倍

フルリージョンでの最大プリム数「20000」

この変更はすでに、メイングリッドのプライベート SIM 全域に適用されています。

今週の火曜日(11/29)と水曜日(11/30)のローリングスタートで導入されました。


なお、プライベート SIM での最大プリム数を 10000 増やせるオプションは、来週から受付開始予定です。
こちらが必要な方は、もう少しお待ちください^^


天使になりたくて: メインランドの SIM で利用可能なプリム数が増量されました
http://sakuranoelfayray.blogspot.jp/2016/11/prim-limit-increase.html
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