お知らせ

2020年5月から、セカンドライフの情報は仮想生活ガイドというサイトにまとめていくように変更しました。
天使になりたくてのこれまでの情報は今後も過去ログとして残しておきますけれど、新しい情報は仮想生活ガイドをご覧ください^^

2014年10月7日火曜日

Oz Linden さんのオフィスアワー(2014/10/6)

10 月 6 日に行われました、Oz Linden さんのオフィスアワーでの話題を紹介します。

日本語入力の不具合修正の進捗

Oz Linden さんが、他の作業(ソースのビルド環境の更新)で忙しかったため、本来は 3.7.16 あたりで本家に採用される予定だった Mac 版公式ビュアーでの日本語入力の不具合修正は、延期になっていたそうです。

今週公開予定のリリース候補版(Release Candidate)で、ようやく採用されるそうです。

修正内容に関しては、リンデンさん側でもとても良い評価が出ているそうですので、あとは適用されるのを待つだけです^^

(提案)カメラオフセットの UI を公式ビュアーに


カメラのオフセットを、公式ビュアーの UI で調整出来るようにしては?という提案がありました。

ユーザーの視点用のカメラは、アバターから一定距離の位置に常にありますが、この位置をユーザー好みの位置に調整出来るようにしようという話です。

カメラは、立ってる時、座っている時など、状況に応じて変えたいこともありますので、値を保存出来る「プリセット」機能も必要という話もありました。

幸い、公式ビュアーでは、ユーザーの設定は全バージョンで共有出来る形になっているそうですので、プリセットなどの設定を用意した場合も、大丈夫な仕様になってるそうです。

それなら、iCloud での設定ファイルの共有にも対応したいですね…という話も出ていました。

ここで話題になっているカメラオフセットの機能は、マシニマなどの映像の撮影で使われているカメラ用の HUD の機能と同じだと思いますので、そういう形で使われている方にとっても、注目の機能だと思います。

この辺は全てまだ提案レベルですが、Oz Linden さんもいいねという感じでおっしゃっていましたので、実際に作る人が出てきたら採用される可能性は高いと思います。

Yosemite でのファイルダイアログのクラッシュ


現在ベータ版が公開されている Mac OS X 10.10 Yosemite では、ビュアーでファイルダイアログを開くと、ビュアーがクラッシュするという問題があるそうです。

[FIRE-14225] [MAC Yosemite] File picker crash on osx 10.10 Yosemite - "Wrong vertex buffer bound" - Firestorm Bug Tracker

Ogre3D も同様の問題があったそうですが、こちらでは解決しているそうですので、その辺に何か解決策があるのではないかというお話をされていました。

Yosemite 導入予定の方は、この辺の状況を確認してからにされた方がいいかもしれません。

CDN 配信、273 SIM に拡大


CDN 配信に切り替わった SIM は、273 SIM に拡大されたそうです。

追加された SIM のほとんどは、メインランドの SIM だそうです。

CDN 配信のテストは、

Second Life RC Snack

というバージョンのサーバーで行われていますので、サーバーのバージョンを確認して Snack になっていれば、CDN 配信に切り替わっている SIM ということになります。



CDN 配信になっていても、パソコンにすでにキャッシュがある場合はそちらが参照されますので、CDN 配信の速度を確認したい場合は、キャッシュをクリアーしてから確認してください^^
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Oz Linden さんのオフィスアワー

Oz Linden さんは、セカンドライフ全体のディレクターで、サードパーティービュアーなどのベースとなるオープンソースプロジェクトも担当されています。

User:Oz Linden - Second Life Wiki

その Oz Linden さんのオフィスアワー(住人との交流の場)は、下記の日時に開催されています。

毎週月曜日 23:00〜24:00(日本時間)

開催場所は、下記の場所です。




Oz Linden さんのオフィスアワーでは、オープンソースプロジェクトに参加する開発者に向けた情報交換が行われています。

開発者同士の交流の場所ですので、ほとんどは専門的な内容ばかりです。
また、それについての解説もありません。

C++ や Objective-C などのプログラムの知識があって、セカンドライフビュアーなどの開発に興味がある方のみに向けた、オフィスアワーです。

会話はテキストチャットで行われていて、全て英語で行われます。
日本語は通じません。


オープンソースプロジェクトでの内容は、SnowStorm ビュアーとして公開されたあと、リンデン公式のビュアーにも採用されます。
サードパーティービュアーだけでなく、公式ビュアーにも貢献出来るものです。

ビュアーなどの開発に貢献したいという方にとっては、すごく魅力的なプロジェクト/オフィスアワーだと思います。


ビュアーなどの話題があるということで、“ここで不具合や要望を直接報告したら…”と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここではそういった内容は基本的に受け付けていません。

オフィスアワーで議題に上がるのは、基本的に JIRA に報告があった不具合のみです。

System Dashboard - Second Life Bug Tracker

開発者の方は、JIRA に上がっている課題の情報を元に、自分で修正出来る項目を見つけて修正を行い、修正版としてリンデンさんに提案を行います。
リンデンさんはその中から、本家で採用するものを決めて、オープンソースプロジェクトに採用していくという流れになります。

その際の修正方法についての情報交換などを、このオフィスアワーで行っています。

そういった開発に興味のある方は、日本から参加しやすい時間帯のオフィスアワーですので、ぜひ参加してみてください^^
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2014年10月4日土曜日

セカンドライフで進行中のプロジェクト最新情報

通称“SL2”と呼ばれている、リンデンラボで開発中の“新しいプラットフォーム”の話もありますが、

セカンドライフもまだまだ改良していますよ!

という話が、公式ブログで紹介されています。

An Update on Several Improvements to Second Life

デフォルトのグラフィック設定の改善


現在のビュアーは、対応する GPU のリストがあらかじめ用意されていて、それに合わせてデフォルトのグラフィック設定が行なわれるようになっています。

このリストに含まれている GPU であれば、初回起動時から、リンデンラボが想定したその GPU に最適な設定でセカンドライフを楽しむことが出来ます。
グラフィックの設定に詳しくない人でも、そのままの状態で楽しむことが出来るのが特徴です。


しかし、リストに含まれていない GPU の場合は、どんな設定をすればよいか分かりませんので、デフォルトの設定は最低の「低」状態になります。

性能の低いパソコンで動かした場合はこれでも問題ないのですが、同様のことは、新しいパソコンに搭載された新しい GPU の場合にも発生してしまいます。

せっかく最新のパソコンを買ったのに、きれいに見えない!

というのは、これが原因です。

その場合、
  • GPU のリストが更新されるのを待つ(対応時期は未定)
  • グラフィックの設定を自分で調整する(初心者には難しい)
のいずれかが必要になります。


この問題を解決するために、ビュアーを立ち上げた際にそのパソコンの GPU の性能を自動的に計測して、その内容に基づいて設定を行う方式への変更が、現在行われています。

それが、Project Benchmark Viewer です。


Project Benchmark Viewer は、Alternate Viewers のページからダウンロード出来ます。

Second Life Project Benchmark Channel

Project Benchmark Viewer は、まだベータ版以前の段階のものです。
大きな不具合が残っている可能性もありますので、使用される場合は自己責任になります。


Project Benchmark Viewer を起動すると、パソコンの GPU の性能に応じた設定が自動的に行われます。

Project Benchmark Viewer はメニューバーが水色です

公式ビュアー 3.7.16.294015 で設定された内容

Project Benchmark Viewer 3.7.17.294710 で設定された内容

このように、Project Benchmark Viewer では GPU リスト無しでこれまでと同様の設定が自動的に可能になっていますので、新しい GPU のパソコンなどを買った時でも、すぐに最適な状態でセカンドライフが楽しめるようになるはずです^^

ログイン画面の改善


新しくセカンドライフを始めるユーザー向けに、いろんな情報が並べてある現在のログイン画面ではなく、より分かりやすくシンプルにしたものが準備されています。

セカンドライフを新規インストールした状態のログイン画面

既存ユーザー向けのログイン画面

初心者にいきなりいろんな情報を見せても混乱するだけですので、こういった形で必要な情報のみ表示されるようになるというのは、良い流れだと思います。

新しいバージョンのビュアーがある際の手順の説明も、ログイン画面に表示されるようになるそうです。

ログイン画面を改善したバージョンのビュアー「Second Life Login Viewer」は、Alternate Viewers のページからダウンロード出来ます。

Second Life Project Benchmark Channel

Second Life Login Viewer はリリース候補版(Release Candidate)ですので、公式版とほぼ同等の安定性があります。
ただ、ログイン画面以外は公式版と同様ですので、公式版に導入されるまで待っても、そんなに違わない部分だと思います。

パフォーマンスの改善


CDN


現在、テクスチャーやメッシュのデータは、SIM にオブジェクトを配置(Rez)した際にアセットサーバーから SIM にデータがコピー&キャッシュされて、その SIM を見ているビュアーに配信されます。


ユーザーから見ると、テクスチャーやメッシュのデータは SIM から受け取っていることになります。


SIM は、アバターなどの動きの物理計算だけでなく、テクスチャーなどのデータをビュアーに送る仕事もしています。

一度にビュアーに送れるデータの数には制限がありますので、転送に時間がかかる大きなテクスチャーがある場合は、SIM の窓口が混雑してしまって、たくさんの人に一度に配信することが難しいこともあります。

大きなテクスチャーを使用すると SIM に負荷がかかる…と言われているのは、この辺に原因があると思われます。

このため、メッシュやテクスチャーなどを多用して凝った SIM を作ろうとすると、それだけで SIM に負担が掛かってしまう可能性があります。


また、セカンドライフのサーバーはアメリカにあります。
SIM が動いているサーバーも同様です。

インターネットの世界も、物理的な距離によって到達時間が変わります。

日本とアメリカの場合は、太平洋に敷設された海底ケーブルを介して通信が行われますので、日本国内のサーバーにアクセスするよりも、ずっと時間が掛かります。

セカンドライフの SIM の場合、私の環境では通常 150 〜 200ms 程度、到達時間が掛かっています。

この時間がテクスチャーなどのデータのやり取りの際にも毎回加算されていきますので、読み込みがさらに時間がかかってしまうようになります。

また、チャットやアバターの移動などのキー操作に対しての反応も、この時間分遅れていきます。
そのため、ラグが発生しやすい原因にもなっています。

日本からセカンドライフをプレイする場合は、この辺が常に大きなネックとなっていました。


そこで、この状況を根本的に変えるために導入されるのが、「CDN」です。

CDN は「コンテンツデリバリーネットワーク」の略で、ネットワーク的に近いサーバーからデータをダウンロード出来るようにして、ダウンロード時間を短くしようという仕組みのことです。

コンテンツデリバリネットワーク - Wikipedia

CDN は、オンラインゲームや動画のストリーミング配信などに使われている技術です。

特に、オンラインゲームのようにレスポンスが命のようなものの場合は、サーバーが近いところにあればあるほど有利になりますので、CDN に対応しているかどうかは非常に重要です。


セカンドライフでは、これまで SIM からビュアーに対して配信を行っていたアセットのうち、
  • テクスチャー
  • メッシュ
のデータの配信を、CDN からの配信に切り換える準備を現在行っています。

CDN は、ユーザーの環境に近いところが自動的に選択される形になっていますので、日本の場合は下記図のような形になるはずです。



セカンドライフでは、Steam などのネットワークゲームの配信でも利用されている CDN サービス「Highwinds」を利用するようです。


Highwinds

Highwinds の CDN のサーバーは、東京にもあります。


Rolling Thunder | Content Delivery Network | CDN | Highwinds

Oz Linden さんはオフィスアワーで、

「日本のように SIM からネットワーク的に遠いところのユーザーが…」

とわざわざ“日本”を挙げて CDN の紹介をされていましたので、特に日本を意識した改善なのかもしれません。

ちなみに、セカンドライフの CDN 用のサーバー(asset-cdn.agni.lindenlab.com)へは、私の環境からは 20〜30ms くらいで通信が出来ています。

またネットワークの経路を実際に調査してみたところ、日本からセカンドライフの CDN への通信は Highwinds の東京の拠点を介して行われていましたので、東京の CDN が活用されている可能性が高そうです。

もしそうであれば、テクスチャーとメッシュの配信に関しては、5 倍〜 10 倍くらいの速度の改善が見込まれそうな雰囲気です。
日本のユーザーにとっては、劇的な改善になるかもしれません^^


ビュアー側は、現在リリースしている公式ビュアーではすでに CDN 配信に対応していますので、特別なビュアーは必要ありません。
サーバー側の準備が出来れば、全てのユーザーが恩恵を受けることが出来るようになります。


現在、メイングリッド で CDN のテストが行われているのは、下記の SIM です。
  • Denby
  • Hippo Hollow
  • Hippotropolis
  • Testylvania Sandbox

その他にも、いくつかのプライベート SIM にて、CDN 配信のテストが行われているそうです。
  • Brasil Rio
  • Brocade
  • Fluffy
  • Freedom City
  • Rocket City
  • Whippersnapper

本当に早くなっているかどうかを細かく確認したい人向けの環境は、ベータグリッドに用意されています。

Server Beta User Group

こちらのページの「Texture And Mesh Fetch Testing」の手順に沿ってテストを行うことで、体感することが出来ます。

時間は、携帯電話などのストップウォッチで計測すると分かりやすいです。

ちなみに、わたしの環境でテストした結果は、下記の通りでした。

CDN のサーバーへの ping:20〜30ms
SIM への ping:いずれも 200ms くらい

■TextureTest CDN

1回目:4 分 7 秒
2回目:1 分 37 秒
3回目:1 分 38 秒

■TextureTest SLS

1回目:2 分 36 秒
2回目:2 分 38 秒

CDN のサーバーで 1 回目の計測が遅いのは、アセットサーバーから CDN へのデータの転送時間が掛かっているからだと思われます。

本番の環境に導入された場合はその時間は無いはずですので、2回目以降の時間が CDN での実際の時間だと思います。
そうだとすると、これまでよりも 1 分も早く読み込みが完了しますので、かなりの改善が期待出来そうです。

CDN からの配信が行われるのは、最初はテクスチャーとメッシュのみですが、サウンドやアニメーションなどの他のアセットも、順次 CDN からの配信に切り換えていくそうです。

HTTP Project - Pipelining


「HTTP パイプライン」という通信の際のパフォーマンスを向上させる技術をビュアーに導入することで、テクスチャーやメッシュなどのアセットの取得をより早く行おうとする作業が行われています。
また、CDN に対応した調整も行われています。

HTTPパイプライン

CDN と組み合わせることで、たくさんのテクスチャーを一気に読み込むことが出来るようになるため、今まで以上に早く表示が出来るようになる…はずです。

はず…と書いたのは、現在 HTTP Pipelining Viewer として公開されているものはまだ無いため、実際に試してみることが出来ないからです><

HTTP パイプライン対応のビュアーはまもなく公開されるようですので、そちらが出たらぜひ試してみようと思います^^

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2014年10月1日水曜日

許可されていないスキルゲーム機は、10 月中に撤去しましょう


Update to The Skill Gaming Application Process


2014 年 9 月 1 日、セカンドライフの「スキルゲーミング政策(Skill Gaming Policy)」が発効されました。


“スキルゲーム”は、お金をかけて、ゲームで設定された技術(テクニック)をプレーヤーがクリアー出来た場合に賞金が貰えるような仕組みになっているゲームのことです。

運任せのギャンブルではなくて、ユーザーの技術(テクニック)で賞金が貰えるというところから、

“スキルゲーム”
“スキルゲーミング”

と呼ばれています。

Zyngo などのゲーム機で、お金をかけるようになっているものが、これに該当します。


これまでスキルゲーミングの活動を行っていて、今後も継続を希望する下記の人向けに用意されたプログラムへの登録は、9 月 1 日に締め切られました。

  • スキルゲーム用のゲーム機の製作者
  • スキルゲームの運用者

現在はそれらの応募を審査中で、応募した人は引き続きスキルゲーミングの活動が認められているそうです。


スキルゲーミング政策の実際の施行は、2014 年 11 月 1 日からになりました。
許可された運営者/製作者以外の全ての住人へのルールの適用は、この日からになります。

11 月 1 日以降、Skill Gaming SIM でない普通の SIM にスキルゲームのオブジェクトがあると、ルール違反になります。

注意が必要なのは、

リンデンラボから許可された Skill Gaming SIM の運営者以外の人は、
スキルゲーミングのゲーム機を設置することが
禁止されている

ということです。

これは、プライベート SIM も同様です。

スキルゲームを設置出来る場所

メインランド×
Skill Gaming が許可されたプライベート SIM
通常のプライベート SIM×

※メインランドなどのリンデンが SIM オーナーのところは、全面的に設置禁止です。

スキルゲームを設置出来る人

Skill Gaming SIM 専用のオーナー
通常の SIMオーナー×
通常のエステートマネージャー×
通常のSIM の管理グループの人×
一般の住人×


スキルゲームに該当するゲーム機を普通の SIM に設置している方は、10 月中にそれを撤去しておきましょう。
また SIM オーナーさんは、そういうオブジェクトが SIM 内に残っていないかどうかを、チェックされた方がいいと思います。

スキルゲーミングのルールに違反した場合は、

  • オブジェクトの削除
  • SIM の削除
  • アカウントの停止または永久 BAN
  • 資金の没収

などの処罰があるそうです。

オブジェクトを置いた人だけでなく、SIM オーナーさんも責任を問われるような内容になっていますので、この辺も注意が必要だと思います。

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2014年8月22日金曜日

Mac 版ビュアーの日本語入力改善にご協力お願いします

リンデン公式の Mac 版ビュアーでは、日本語入力の際に下記の不具合が発生しています。

Mac で発生している不具合って?

「Input Window」という名前の横長のウインドウが開いてしまう [#STORM-2071] Unwanted InputWindow comes up when typing Japanese on OSX - Second Life Bug Tracker
Input Window 内の文字を全て消しても、Input Window が消えない [#STORM-2072] Bad behavior of Input Window - Second Life Bug Tracker

突然、叫んだり、ささやいたりする状態になってしまう
キー入力をすると、マップなどのウインドウが開いてしまう
[#STORM-2070] Sticky modifier keys after OS window comes up on OSX - Second Life Bug Tracker
delete キーを二回押さないと、未確定状態の最初の文字を消すことが出来ない
文字が全部消えても、タイピングアニメーションがタイムアウトまで消えない
[#STORM-2069] Delete key doesn't delete first character of marked text on OSX - Second Life Bug Tracker

3.7.13 (292225) の時点の不具合です。
3.7.14 (292638) では、リンデンさんが修正されたようで一部改善してるような雰囲気は感じられるのですが、Input Window などの部分の根本的な解決には至っていません。


この不具合を改善する修正パッチを、Pell Smit さんが作成してくださいました。

そして、それを適用した公式ビュアーのテスト版が公開されました。


テスト版ビュアーってなに?


“テスト版ビュアー”というのは、開発をしている人が、自分たちが作ったものが正常に動作しているものかを確認するためのものです。

テスト版 開発時の確認用 動くかどうか分からないもの。
アルファ版 新しい技術などを先行でお披露目するさいのもの。不具合があるのは無視して、とりあえず見てもらうために出されるもの。安定性は低いことが多いです。(FirstLook など)
ベータ版 不具合が無いかどうかをチェックするためのもの メンバーを限定したクローズドベータの他に、一般向けのものパブリックベータもあります。
正式版 セカンドライフのダウンロードページからダウンロード出来る完成版。

アルファ版以前のものですので、本来は一般の人が利用するようなものでは無いのですが、今回は、

現行の正式版のビュアーに日本語入力の改善のみを適用したもの

という、安定性の部分は確保されているものであることと、

日本語を使う人全員に影響するような重要な修正

ですので、テスト版の段階からの確認をぜひお願いいたします。


どこでダウンロード出来るの?


日本語入力改善のテスト版は、下記のページからダウンロード出来ます。

http://automated-builds-secondlife-com.s3.amazonaws.com/hg/repo/contrib-pell_viewer-input/rev/293061/index.html


「Summary」の「Install」にある「Darwin」が Mac 版のテストビュアーですので、こちらをダウンロードしてインストールしてください。



テスト版ビュアーを動かしてみよう


テスト版は、アイコンが通常のものとは異なっています。


一目で、テスト版と分かるようになっています。


ログインするアカウントは、通常のものが利用出来ます。
もし、通常のものを利用するのが不安な場合は、別アカでログインしてください。

ログインすると、メニューのところが赤い画面が出てきます。


メニューが赤いのも、テスト版であるという意味です。

メニューの色以外は通常のビュアーと同様に使えますので、日本語が正常に使えていた時と同様に使ってみてください。


まだ不具合があったら


もし、上に記載した不具合が再発している場合は、それぞれの JIRA のページにコメントをお願いいたします。

JIRA のページは、リンデンさんだけなく世界中の開発者やユーザーの人が見ているところですので、コメントなどはすべて英語で記載する必要があります。

もし、英語はちょっと…といったことがありましたら、Pell Smit さんまたは、わたし SakuraNoel Fayray までお願いいたします。

わたしに頂いたご報告は、きちんとまとめて Pell Smit さんにご報告いたしますので、どちらに報告されても大丈夫です^^

Pell Smit さん 日本語入力の不具合を直している方。日本人です。
わたし(SakuraNoel Fayray) Mac版の不具合をJIRAへ報告([#BUG-4092] "Input Window" open by keystroke. - Second Life Bug Tracker
修正したビュアーの動作確認係
みなさんへのお知らせ係


公式ビュアー以外の人も!


この修正は公式ビュアーの人だけでなくて、Firestorm などのサードパーティービュアーの人にも恩恵があるものです。

サードパーティービュアーは、公式ビュアーのソースをベースに作られていますので、公式ビュアーに不具合があると、それを取り込んだバージョンから公式ビュアーと同じ不具合を抱えてしまうことになるからです。

普段公式ビュアーを使っていない方も、ここの部分はちゃんと改善していないと、後々自分たちにも影響があるところになりますので、ぜひお時間がある時にでも、確認のご協力をお願いします。


確認方法


確認方法というのは、特にありません。
普段通り、チャットや IM をガンガンしてくださいw

普段通り使って問題が無いことがいちばんですので、確認方法とかは特に考えずに、普段通りでお願いします^^


既知の問題


現在判明している既知の問題は、下記の通りです。

入力フィールドにフォーカスがない時に Input Window が出てしまう まだ未対応です。
チャットウインドウが出ていない時に Input Window が出てしまう まだ未対応です。
チャットウインドウが出ていない時に入力したものが、チャットウインドウを開いた時に未確定状態で入力されてしまう 調査予定です。
キー入力で「ローカル・チャットを始める」のオプションを選んでいた時に、ウィンドウにフォーカスがあるのに、入力欄にはフォーカスがない場合に Input Window が出てしまう 調査予定です。
検索で Input Window が出てしまう 検索はもともとインライン入力に対応していません。ここは今後の改善点です。
※現状判明している既知の問題は Mac 以外でも起きる可能性がありますので、今回の Mac 版のみの修正には含まれない予定です。


このページの内容で分からないことなどがありましたら、SakuraNoel Fayray までお尋ねください。
こちらのブログのコメントでも、インワールドでも構いません。
よろしくお願いいたします。
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2014年1月3日金曜日

今年もよろしくお願いいたします


あけましておめでとうございます。

去年もなかなかSLにはイン出来ませんでしたが、

イン出来た時は短い間でも楽しむことが出来ていましたし、
Twitter 上ではSLのお友達とも引き続き
毎日ワイワイおしゃべりしていたりしていましたので、

寂しくは全然なかったです^^

今年こそはw、
RLを落ち着けて、
またゆっくりインして楽しめるようにしていきたいな
と思っています。

もちろん、RLは大事ですので、
ゆっくりコツコツと…という感じですけどね。

インワールドでお会いすることがありましたら、
今年もよろしくお願いいたします。
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2013年1月6日日曜日

今年もよろしくお願いいたします




明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


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